読み終わったミステリについてコメント。でも最近は脇道にそれぎみ。 このブログは水樹奈々さんを応援しています。

Lレンズを買いました。 

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EF24-70mm F4L IS USM




Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F4 L IS USM フルサイズ対応 Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F4 L IS USM フルサイズ対応

キヤノン

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 新しくレンズを購入しました。
 最近水樹奈々さんがライブをやってくれないのでその浮いたお金です。

 キヤノンの標準ズームレンズ EF24-70mm F4L IS USM です。
 いわゆるLレンズと言われるシリーズの中の一本で、キヤノンが誇る上位クラスのレンズです。「L」とは「Luxury」(ラグジュアリー:豪華、高級品)の頭文字のことで、その名の通りお値段もそこそこしました。
 しかし紳士のたしなみとしてLレンズは持っておかないと、と考え購入しました。

 現在使いまくっている標準ズームレンズが シグマの 17-50mm F2.8 EX DC HSM です。今後はその替わりになると思います。もっとも今回購入した EF24-70mm F4L IS USM はフルサイズ機でも使えるので、長く愛用していこうと思います。

 観光地に行くと、まあLレンズユーザーが多いこと多いこと。そんなに皆さん腕の立つカメラマンさんなんですか、と常々感じていたのですが、やっぱりそこはブランド好きの日本人なのでしょう。Lレンズがプロカメラマン御用達なのは当然として、ライトユーザー御用達であることも薄々分かっていましたよ。LOUIS VUITTON みたいなものなんじゃないかと思います。
 かく言うわたしも、画質云々より(結局ブログでもプリントでも大幅に写真を縮小するのだから)、それよりこの赤いラインの入ったレンズを所持したかったという想いが強かったのは事実で、サードパーティよりもやっぱり純正で揃えたかったのです。

 最後の最後までこの EF24-70mm F4L IS USM を買おうか EF70-200mm F4L IS USM を買おうか悩みました。標準ズームと望遠レンズで悩んでいる時点で、単にLレンズが欲しいだけというのが分かりますが、活躍の場が多そうな標準ズームの方にしました。望遠レンズはキットレンズで今のところ不満点はないので、引き続きそちらを活用していこうと思います。

 以下 EF24-70mm F4L IS USM の試し撮りです。
 キヤノンのエントリー機 EOS Kiss X7i にLレンズをくっ付けているのでアンバランス感がすごいのですが、いやいや、このボディはあと2年は使いますよ!



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咲くやこの花館



 まず向かったのはここ!
 大阪未踏の地である「咲くやこの花館」です。花博記念公園鶴見緑地の敷地内にあります。
 1990年にここで花博が開かれたんだそうな。


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咲くやこの花館にはコンサートホールもあります
学生さんが吹奏楽の演奏をしていました。
ハルタっ!チカっ!


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 さすがLレンズです。細部まで良く解像してくれます。

 焦点距離が24-70mm なので、いつも使っている 17-50mm F2.8 EX DC HSM に比べて、少し広角端が不足していますが、24mmのパンケーキレンズも良く使っているため、この画角でも問題なく撮影できそうです。
 どうしても画角が欲しい場合は、EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM が使えるし、我ながらなかなか良いレンズ購入の変遷をたどっているようです。


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 縮小しているので分かりづらいですが、葉脈一本一本、サボテンの針一本一本解像してくれます。
 ブログで縮小して分からないならLレンズの意味ないじゃん、とツッコミが入りそうですが、まあ趣味の範囲なので、ファッションと同じで自己満足の世界です。


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禁断のマクロ領域



 いちおう焦点距離は先に書いたように24-70mmなのですが、レンズをよく見ると、70mmから先にも更なる領域があることに気づきます。
 これがこのレンズが持つ特徴のひとつ、マクロ領域です。

 禁断の扉を開くように、ある手順を踏むと、ズームリングをマクロ領域まで回すことができます。
 このマクロ領域では最短撮影距離が縮み、マクロ撮影が可能となるようです。

 さっそく色々撮影してみました。


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便器(´,,・ω・,,`)

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 マクロモードすごい!めちゃくちゃ寄れます!
 フードと被写体がぶつかっても撮影できてしまいます!
 わたしはマクロレンズを持っていないのでこの世界は初めてです。面白くてついついマクロでばかり撮影してしまいました。


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 マクロ撮影に慣れていないので、単なる接写になっているものもありますが、とにかく寄れます。上の写真はトリミング無しの画像です。
 こんなんならマクロレンズ買えよ、とまた突っ込まれそうですが、何度も言いますがLレンズが欲しかったのです。

 広角側で風景などの遠景を撮って、マクロモードで目の前の花々を撮影する!なんと素敵なことでしょう。これは高画質とは別次元の、このレンズが持つメリットです。さすがキャノンです。マクロモード!よく思いつきます。ギミックとしても面白いです。


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 マクロ撮影ひつこい、って言われそうなのでこのあたりで辞めます。


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 ちなみに、この咲くやこの花館では、ただいま期間限定で「フォトコンテスト2015 全応募作品展」というのが開催されています。
 毎年9月ごろにフォトコンテストが行なわれているようで、それの結果発表です。入賞作品もそうでない作品も全部展示されていました。
 思ったより作品数は多くない印象。フォトコンテストってこんなものなのでしょうか。
 作品を一作一作見ていくと、これならわたしでも入賞できそうだと勘違いが起こりそうでしたが、来年は応募したいと思います。もちろん入賞狙いです。


+++

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 咲くやこの花館を出た後は、一路西へ。大阪港のダイヤモンドポイントへと向かいます。
 9月の夕日撮影のリベンジです。

 確か9月に訪れた時、港にいたおじちゃんに「11月にちょうど太陽が海面へと沈む」というアドバイスを受けたのですが、生憎11月は京都のお花身に夢中になっていたので、再び訪れることが出来たのは、この12月。


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 前回の夕日撮影では三脚を持って来ていたのですが、必至になって撮影しているのはわたしだけでなんだか恥ずかしかったので、今回は新しいアイテム、一脚を持ってきました。
 1本あれば意外と役に立つ、昔からカメラっ子に愛されている定番アイテムです。
 しかし、最近の一眼レフには強力な手振れ補正が付いているので、少し人気は下降線をたどっているとか。
 とはいえ観光地では「三脚はダメだけど一脚はOK」と言うところが多くあり、1本持って損はないだろうと思って買ってみました。ちなみにこんな棒切れでも、1万円以上しました。一眼レフを手にして間もない頃に買った三脚よりも全然高価です。


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 なんということでしょう!
 わたしがダイヤモンドポイントを訪れる頃には雲がもくもくあらわれてすっかり曇り空です。天気予報では晴れだったのですが、スマホで確認してみると、いつの間にか夕方以降曇天と予報が変っていました。

 しかも!
 やっぱりおじちゃんのアドバイスを聞いておくべきでした。
 9月には、右手のクレーン上空にあった太陽が、12月の今では中央の水平線を通り過ぎて、左手のビル群上空にあるではありませんか!
 もう少し早く来るべきだった、と少し後悔です。また一年後…いや、まだ春ごろチャンスがあるのでしょうか。太陽の動きが把握できていません。


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 この日は、前回と違って三脚を持ったカメラっ子が大勢いました。
 なかには夕日をバックに本格的なポートレイト撮影をしている方もいて、前回とは少し雰囲気が違っていました。
 性別や年齢の違う団体も夕日を撮影していました。オフ会かサークルか何かかもしれません。

 一脚で頑張って撮影しているわたしがむしろ場違いな感じに。


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 分厚い雲のせいで、夕日が沈むのを見ることが出来ず、あっさり帰ることにしました。
 しかし、近くには海遊館があって、そこには季節柄イルミネーションが灯っていたので、せっかくなのでこれも撮影してみました。

 水族館を楽しんだお客さんで広場が賑わっていて、とうぜん一脚なんて出して必至に撮影していたら場違い感満点なので、全て手持ち撮影です。

 しかし!
 この EF24-70mm F4L IS USM !
 強力な手振れ補正でびくともしません!ISO100で固定して、広角端のF4.0で撮影すると、大体シャッタースピードが1/10秒前後になるのですが、ブレずに撮影できてしまうのが驚愕です。


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シャッタースピード1/2秒 ISO100 F4.0
根性の手持ち撮影



 この写真なんかシャッタースピード 1/2秒(0.5秒)なんですよ。それでブレてない。
 明るいレンズ?高いお金払って手振れ補正の付いていない通しF値2.8を買うより、F値4.0のこっちでも十分なんじゃないでしょうか。
 もはや一脚すらいらないんじゃないの、という気になって来ます。


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カメさん

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 さすがLレンズ。聞きしに勝る良レンズでした。
 マクロ、風景、夜景、さまざまなシチュエーションに対応できることを確かめて、帰路についたのでした。
 この EF24-70mm F4L IS USM は、フルサイズ用の標準ズームでもあるので、これでいつでもフルサイズに移行できます。どこかに安いフルサイズ落ちてないかしら。5万円くらいで。


 【関連リンク】
 大阪の植物園 ‐ 咲くやこの花館 [公式サイト]
 http://www.sakuyakonohana.com/

 世界最大級の水族館 海遊館
 http://www.kaiyukan.com/index.html
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[ 2015/12/21 22:40 ] 【写真・カメラ】 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ウイスキーぼんぼん

Author:ウイスキーぼんぼん

初めて読んだミステリは『そして扉が閉ざされた』(岡嶋二人)。以来ミステリにどっぷりハマリ中。
「SUPER GENERATION」で水樹奈々さんに興味を持ち「Astrogation」で完全にハマる。水樹奈々オフィシャルファンクラブ「S.C. NANA NET」会員。

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