読み終わったミステリについてコメント。でも最近は脇道にそれぎみ。 このブログは水樹奈々さんを応援しています。

NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015 徳島公演に参加しました。レポ。  



 水樹奈々さんの夏のライブツアー、『NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015』徳島公演に参加しました。そのレポートです。

 ついにきました第13公演目!先週の鳥取公演でホールモード終了につづき、この徳島公演はツアー最後のアリーナモードになります。
 そして奈々さんの47都道府県制覇に一歩近づく初開催県です!

 張りきっていってみましょう!


 この記事は管理人の主観をもとに書いています。記憶違い等多々あると思いますが、雰囲気が伝わって貰えればさいわいです。
 超絶長いです。
 ではどうぞ!


JR徳島駅



 わたしは朝9時くらいに徳島入りしました。
 本州と四国を渡るのに鉄道を利用する場合は、瀬戸大橋を渡る必要があるのですが、近畿圏以東からのアクセスではかなりの大回りになります。そのため、車、バス、飛行機を利用するのが便利です。
 JR徳島駅も駅ビルこそ立派ですが、その外観の割にホームはびっくりするくらい小さく、ICカードも使えません。自動改札機すらなく、駅員さんに直接切符をきってもらう必要があります。



徳島市観光ステーション



 JR徳島駅の正面にデパートのそごうがあり、その地下に徳島市観光ステーションがありました。
 徳島公演の会場はアスティとくしまというところですが、最寄り駅はJR阿波富田駅。この徳島駅から電車に乗って一駅のところです。ところがその阿波富田駅からアスティとくしままで2.0kmくらいあり、基本的に足が断たれてしまいます。
 そこで、この徳島市観光ステーションにてレンタサイクルを借りることにしました。

 鳥取公演でも個人的に大活躍したレンタサイクルですが、ここ徳島市では結構大きく観光向けのレンタサイクル事業を展開しているらしく「ぐるとくサイクル」と称して、市内のあちこちで自転車を借りることが出来ます。
 しかも電動アシスト付き自転車ばかりで、お値段もお安く、1日借りて500円。他に原付も借りることができ、こちらはお値段1,000円でした。

 わたしが観光ステーションを訪れた時も、すでに奈々さんのライブTシャツをきたファンの方がレンタサイクルの申し込みをしていました。
 しばらく順番を待っていると、なにやら奥から音楽が聴こえてきました。よく聴くと、水樹奈々さんの曲ではありませんか!


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ようこそ徳島へ!!
奈々さんのほうのワニさんはペンライトを持ってます!



 観光ステーションからガンガンにナナソンが聞こえて来て、朝っぱらからテンションが上がります。
 観光ステーションには、奈々さんのライブを歓迎する貼り紙も貼られていました。イラストに書かれているワニのキャラクターはペンライトを持っています!観光ステーションの方が奈々さんのライブを調べてか、あるいは知っていたのか、いずれにしてもファンとしては嬉しくなるイラストです。

 ちょうど同じ日に、湘南乃風が鳴門市文化会館でライブを行なうようで、そちらも歓迎する旨の貼り紙も貼られてありました。



レンタサイクル



 レンタサイクルを借りました!マウンテンバイクタイプとママチャリタイプの2種類があり、マウンテンバイクタイプの方を借りてみまいた。
 免許証の提示と、住所氏名を申込用紙に書くとあっという間に借りれます。
 先に市内のアチコチでレンタルできる、と書きましたが、返却場所は借りた場所に限るとのことでした。

 まだ物販開始まで時間があったので、ひとまず徳島グルメで朝食をとってから会場のアスティとくしまへ向かうことにしました。


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アスティとくしまに程近い園瀬川に停泊していたボート
ここはベネツィア?


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カモメさん(?)



 週間天気予報を見ても、ライブ当日や翌日は天気が晴れだったり雨だったりとなかなか安定しない予報でしたが、みごと晴れてくれてさいわいでした。さすが晴れ女、奈々さん!

 自分は電動アシスト付自転車に初めて乗ったのですが、どっこらしょっと、という部分を電動アシストが肩代わりしてくれて基本的に漕いでいて疲れず便利でした。
 調子に乗ってあちこちを散策してみます。

 やっぱり徳島は海に近いため、カモメ(?)のオブジェや、川にはボートがたくさん停泊してました。さながらベネツィアのようです。なかなかのロケーションで、思わず写真をパシャパシャと撮ってみました。


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アスティとくしま



 園瀬川にそって自転車を漕いでいると、見えてきました!アスティとくしまです!
 まるでブロックを積み上げたような、まさに要塞!

 ふつう地方公演っていったらホール公演だろう、と思ってしまうところですが、徳島の場合は違うのです。アリーナ公演なのです。

 いままでこのような大きな会場を奈々さんがスルーしていたのが意外なのですが、やはり四国と言ったら愛媛県になるのでしょう。それからアクセス面で不利なことも理由に考えられそうです。
 ともかく思ったより大きな外観でした。カメラに収まりません。
 それもそのはず、このアスティ徳島は日本屈指の大型多目的ホール「アスティーホール」を擁しているのです。「屈指」というのがどこまで拡大解釈可能なのかわかりませんが「屈指」なのです。キャパはだいたい5,000人弱です。



物販会場


物販列



 わたしが訪れた時点で、列の人数はたぶん200人もいませんでした。
 会場規模の割に少ない印象です。ツアー終盤戦なのでこんなものかもしれません。

 物販は13時開始予定でしたが、少しだけ(5分くらい?)早くスタートです。
 やっぱり初開催地だからか、ツアー初参加と思しき方が大量買いしている姿をちらほら見ました。


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御本尊



 御本尊は物販テントの隣にありました。
 しかし御本尊までの通路と、物販列は完全に分かれており、まず物販を済ませた後に、御本尊の写真を撮る流れです。
 物販開始前は、御本尊まで行く通路は通行止めされていましたが、望遠レンズを使えば撮影可能でした。遠慮なく撮らせもらいます。


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7匹のナネットさん

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愛くるしい動物たち

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モンキーモンキー




 アリーナ公演に参加するのは大阪公演以来なのですが、知らないうちに奈々さんのまわりがずいぶん賑やかになっていました。
 奈々さんの上には7匹のナネットさんが並んでいます。
 奈々さんの手前には宝箱を守るナネットさんと、ライオン、ヒョウ(?)、タコ、あとは…ウナギ!???がいました。かわいいぬいぐるみです。
 ところでこのタコ、大阪会場でナネットさんが持っていたタコと同じじゃあないでしょうか?おやおやいつの間にか奈々さんのパーティーに加わっていたようです。…そうなるとこちらのウナギのほうは、浜名湖で有名な静岡公演で登場していたりするのでしょうか??


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徳島公演限定Tシャツ&ピンズ

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 わたしは今回の徳島での物販は限定Tシャツとピンズのみを購入です。
 限定Tシャツの方はあずき色、ピンズのほうは阿波踊りを踊っているナネットさんです。
 Tシャツのほうは、わたしが持っているTシャツでは、サーカス+の台湾公演初日と同じ色です。
 ピンズの方は、ご当地色が強いデザインです。


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奈々さんのメッセージ



 ファンクラブカウンターの横には、奈々さんの直筆メッセージが書かれたポスターがありました。各会場でこのメッセージは違っています。
 しかし、物販を終えて会場を後にする場合、ファンクラブカウンターに用事でも無い限り足を向けないような隅っこにあったので、気づかない人も多かったのではないでしょうか。もうちょい分かりやすいところにあれば良いと思いました。

 ちなみに徳島公演での奈々さんのメッセージは…


 アスティとくしま

 初の徳島公演!!
 子どもの頃よくお邪魔していた
 この地に、チーム水樹と共に
 来られたことが嬉しいです〃>▽<〃
 今宵もぶっ飛ばして
 行くぞ~っ!!

          2015.9.12



 でした!
 ちなみに、メッセージ中にある「子どもの頃よくお邪魔していた」というのは、音楽の先生であった奈々さんのお父様が、この徳島にも教室を持っていたそうで、その関係で父親に連れられてよくやって来たのだとか。ライブ中のMCでそのように語っていました。


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まてまて~



 ヤツが出没するところに人だかりができます。
 アスティとくしまの正面玄関から、あの白いのが物販会場へ向かって歩いていきます。
 また大勢のファンの人に写真を撮って貰おうという魂胆なのでしょう。

 しかたないなー(^o^)
 撮ってあげようじゃないですか(^o^)


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ナネットさん

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がま口
すだち と たぬき



 徳島会場でのナネットさんは、あたまにおけさ笠、がま口には徳島県名産のすだちたぬきが入っていました。
 すだちは全国シェアのほぼ100%を誇る徳島一の名産品です。
 一方のたぬきのほうは、徳島県に古くから伝わる民話によく登場する動物らしく、阿波(徳島)を代表する動物なんだとか。「阿波の狸まつり」というのが毎年11月に行なわれていることからも、そのことが分かります。



ナネットさんの高速しっぽふり(BGMは後付け)



 この LIVE ADVENTURE ではたくさんナネットさんを見ることが出来ましたが、新しい生態が確認できました。各地で目撃情報が上がっていますが、わたしもなんとかこの徳島の地でその生態のひとつ、高速しっぽふりをカメラに収めることが出来ました。
 このしっぽふりがわれわれ人類にとってどのような意味を持つのか、現時点では不明ですが、今後引き続き調査を続けたいと思います。


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タウンホテル千代

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お部屋



 物販が終わったら、ひとまず予約していたホテルへチェックインしに会場を後にします。
 阿波富田駅のすぐそばにあるタウンホテル千代というホテルに泊まりました。
 よくある東横インやスーパーホテルより、たまには目先を変えて初めて聞く名前のホテルにしようと考え、ここにしました。
 阿波富田駅なんて結局利用しなかったので、駅チカという立地は意味が無かったです。ライブ会場から徒歩で帰れる、という利点くらいです。


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徳島市のエフエムラジオ局 B-FM791




 ところで会場の敷地内には徳島市のFMラジオ局である「B-FM791」があって、ライブ当日はナナソンのリクエストを募集していました。ファンの方の飛び入り出演も募集していたみたいです。ラジオを聴いていなかったので自分は分からないのですが、ラジオ局前の広場はファン同士でかなり盛り上がっていました。


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開場前のアスティとくしま



 そんなこんなで会場前でぐだぐだしていると、開場時間になりました。
 物販列で待機しているときもそうでしたが、この徳島公演のスタッフさんは結構キビキビお客さんを捌いたり誘導したりしていた印象です。
 4列ほどに別れて会場入りです。


 さあさあ!
 いよいよ始まります!

 トレジャー13!
 『NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015』 徳島公演!






NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015 徳島公演セットリスト

01 No Limit
02 Justice to Believe
03 PRIDE OF GLORY
04 chronicle of sky
05 禁断のレジスタンス
06 WILD EYES
07 レイジーシンドローム
08 僕らの未来
09 エデン (企画コーナー:石版の封印)
10 PERFECT SMILE
11 STAND
12 Angel Blossom
13 SUPER GENERATION
14 あしたgraffiti
15 POWER GATE
16 アヴァロンの王冠
17 UNCHAIN∞WORLD
18 Exterminate
19 終末のラブソング
20 Heart-shaped chant
21 ETERNAL BLAZE

<アンコール>
22 ドリームライダー
23 It's Only Brave
24 Happy☆Go-Round!








 アスティとくしまは、アリーナ公演といっても特殊な会場で、浮島になった中央ステージからスタンド席は間近に迫っていて、まるでホール公演のようだと奈々さんはMCで語ってました。
 たとえば大阪城ホールなんかと比べてもそれは歴然で、スタンド席の配置にしてもステージ真横まで設けていはいませんでした。つまりステージに立って正面を向けば、アーティストはすべての客席を視野に入れることの出来る客席配置だったと言えます。また今回の LIVE ADVENTURE のように浮島のステージを設けると、スタンド席はホール公演のように間近にアーティストを見ることが出来るため、LIVE ADVENTURE のセットはまさにアスティとくしまにとってベスト配置だったと言えます。



アリーナ公演に帰ってきた!市川祥治さん(アニキ)華々しく登場!
(※イラストはどこからどう見てもアニキです)



 そんなアスティとくしまでの公演は、アリーナモードすべての演出が展開されました。
 冒頭の「No Limit」のジープ、「Angel Blossom」のビッグサンダーマウンテン的なトロッコ、「POWER GATE」のホバークラフト、数多くの乗り物が我々の前に登場します。
 なかでも「No Limit」のジープ(MJ7)は、曲が終わって再登場した時に、市川祥治さん(愛称:アニキ)が助手席に乗って一緒に登場するものだから観客は大盛り上がりです。しかも格好付けていてそれがキマってるのが受けます。
 浮き島の中央ステージは回転する機構になっていて、アニキがギターを大きく天にかざすと、MJ7とともにゆっくり回転するのでした。奈々さん、そんなアニキの姿をみて「ショールームの車みたい~」とはしゃぐのでした。
 なんでもアニキはこの徳島公演でツアーに戻ってくるのは久しぶりになるようで、アニキ再加入で徳島公演は幕を開けたのでした。




徳島では「E」の封印が解かれました



 今ツアーの企画コーナーである石版コーナー!もちろん徳島公演でもありました。
 第13公演目の本公演で、すべての文字に明かりが灯る――つまりすべての石版の封印が解けるのです!
 徳島公演では、残った文字の「E」
 歌ったナナソンは「エデン」でした。
 これはさすがに予想できますね。エタブレが来たら逆に面白かったのですが、「エデン」でした。
 奈々さんがタイトルコールをしたときに客席から歓声が上がっていたのをみると、新しい曲とは言えすでに多くのファンがいるようでした。

 ともかくこれですべての封印が解けました。この石版の向こうから希望があふれ出してくるのか、それとも鬼が出るか蛇が出るか、この徳島公演ではまったく予告はありませんでした。結果はツアーファイナルの埼玉公演を待つしかありませんっっ!


+++


 ところで、この徳島公演もチェリーボーイズのダジャレ合戦が盛り上がった公演となりました。
 渡辺格さん(愛称:イタルビッチ)阿部薫さん(愛称:あべさま)は、ライブ前に徳島入りをしていたようで、イタルビッチは前日に鳴門の渦潮を観光していて、その様子を奈々さんに写メで報告していたのだそうな。あべさまに至っては前日どころか前々日から徳島を満喫していたそうで、当然そうなると奈々さんの矛先はこのあべさまに向かうのでした。

 早くから徳島入りしていたあべさまにギャグを振ると、アタフタして次のMCまで待つように奈々さんにたのみます。
 奈々さん「次のMCで必ず振ります」とはっきり宣告して、あべさまを見逃した後、次のターゲットを探すのですが、なぜかここで藤陵雅裕さん(愛称:ファイヤー)が自ら手を挙げます!会場から「ファイヤー!ファイヤー!」と歓声が上がって奈々さんに知らせるのでした。鳥取公演ではものすごく拒否していたのに、これは意外です。


 ファイヤー
 「ぼくたち芸人じゃないし、こんなに毎回ダジャレを振られても、
  みんなアワアワ(阿波阿波)しちゃって誰も得しま(徳島)せんよ~」



 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
 さすがです!
 さすが自ら立候補しただけあります!一度に2つのダジャレを盛り込む高等テクニック炸裂です!

 これを聞いたあべさまタジタジで、奈々さん「ほら~、早く言わないからハードルがあがっちゃう~」とあべさまにプレッシャーを掛けるのでした。

 続いて奈々さんにロックオンされたのが大平勉さん(愛称:トムくん)です。
 奈々さん曰く、ダジャレのターゲットにしたのはいっつも奥の方に座っているから、というのが理由だそうです。

 トム君、奈々さんのコールを待つまでも無く、


 トムくん
 「こうなると(鳴門)思っていました…」



 とつぶやくようにダジャレを炸裂させます。いかにも用意していましたよ、という感じでしたが、トム君らしいさりげなダジャレで会場が湧きます。

 …と、ここで会場から奈々コール炸裂です。お客さんみんなで奈々さんにダジャレをねだります。


 奈々さん
 「(LINEの画像を見て)な、なんですか?この画像は!?
  「ナルトく~ん(CVヒナタ)」」



 これはいけません!
 ヒナタの声で「ナルトく~ん」と言っているだけです!
奈々さん「鳴門といったらナルトでしょう?」と言いますが、客席からの厳しいジャッジの結果、「もう一回!」コールが繰り返されるのでした。


 奈々さん
 「これじゃあ誰も納得しま(徳島)せんよ!」



 と、2回目のダジャレは少しファイヤーとかぶり気味。客席の温度は少し下がります。
 それを察した奈々さん、やっぱりここは師匠の出番です!
 ここぞとばかりにイタルビッチのへマイクを向ける奈々さんでしたが、奈々さんがダジャレを振る前にダジャレを言い出して、まさに口からダジャレがあふれ出している状態の師匠!


 イタルビッチ
 「水樹奈々とかけまして、徳島の名産品ととく」 


 奈々さん
 「その心は?」


 イタルビッチ
 「どちらも四国から巣立ち(スダチ)ました」


 客席
 「おおおお~~!!」



 さすが師匠!師匠の十八番の謎掛けが聞けました!しかもこれがまた綺麗にまとまっていて上手いです!


+++



アヴァロンの王冠



 本ツアーのメインの楽曲となるのは「アヴァロンの王冠」です。
 毎年のツアー通り、ショートムービーの後にメインの楽曲が始まるのですが、雷や炎といったアヴァロンを象徴するような演出はアリーナモードだけのようです。確かホールの鳥取公演ではこのような演出は観られませんでした。
 わたしは本ツアーで「アヴァロン」を聴いたのは、大阪城ホールのスタンド席――高い位置からのみでしたが、徳島公演ではアリーナ席からステージを見ることが出来ました。
 アリーナ席から見上げるようなかたちで奈々さんの登場を見届け、徐々にステージに迫ってくる見せ方や、照明を無くしてスポットライトのみで奈々の存在を強調させる演出は神々しく、テンションがあがります。曲中、一時的にステージが真っ暗になり、雷がピカピカ光る場面があるのですが、次にスポットライトが灯って奈々さんが姿を表したとき、奈々さんが少しステージ(客席)に近づいている演出がドキッとします。こういう演出は今までのライブには無い様な計算された演出だと思います。以前テレビ番組で、ともさかりえさんと山口紗弥加さんの3人で鼎談をしたとき、奈々さんは「2年前からライブに演出家を雇っている」という話をされていました。その成果でしょうか。ともかく、さりげないんですが、この「アヴァロン」は演出が抜群に上手いと思いました。


 鳥取公演ではホールモードを、大阪公演ではアリーナモードをスタンド席から、ライブを観賞できましたが、この徳島公演ではアリーナモードを低いアリーナ席から観賞でき、そういう意味で個人的には補完的意味合いがより強い公演となりました。
 また座席の位置だけでなく、入れ替え曲についても鳥取、大阪で聴けなかった楽曲が聞けたり満足度の高いライブでした。

 徳島公演の入れ替え曲は以下の通りです。


 4曲目「chronicle of sky」
 6曲目「WILD EYES」
 10曲目「PERFECT SMILE」
 11曲目「STAND」
 13曲目「SUPER GENERATION」
 17曲目「UNCHAIN∞WORLD」



 正直言って、個人的に徳島公演のセットリストは本ツアー最高のものでした。
 大正義スパジェネはもちろん、ワイアイ、スタンド、アンチェが全部聴けました!
 「WILD EYES」は久しぶりに聴いた気がします。奈々さんの周りでチームヨーダーがダンスをしていたのですが、その振り付けを見ていて、「「WILD EYES」の振り付けってこんなんだったっけなあ?」と、ひょっとしたらライブでは初見かもしれません
 そしてなんといってもアンチェでしょう!わたしが参加した LIVE ADVENTURE の17曲目はいつも「Pray」だったのですが、今回入れ替えが入りました。
 アンチェの開幕早々ウルトラオレンジを折ったのですが、どうやらアンチェでウルトラオレンジを振るのは少数派のようでした。何故なんだ!?アカデミーとかでオレンジ振ってませんでしたっけ?記憶違いかな?コールとジャンプのあるアッパー曲なので、個人的にはオレンジで行きたいところ。アンチェ大好きです。



POWER GATE
奈々さんの服が思い出せませんが、短いスカートはいてたのは憶えてます(´・ω・)



 「POWER GATE」では、曲の中盤に奈々さんはステージ下手側からホバークラフトに乗り込み、客席側へとやって来てくれました。
 自分は丁度通路側に近いところの席だったので、ホバークラフトに乗った奈々さんを間近で見ることが出来ました。
 奈々さん、なかなかこっちを向いてくれなかったのですが、狂ったように叫び声を挙げると、奈々さんこっちを向いて目を合わせてくれました。



このイラストはコラですが、実際はあべさまが愛媛銀行の制服を着て写真に写っていました



 そして徳島公演で忘れてはならないのは阿部薫さん(愛称:あべさま)存在でしょう!
 公演が終わった後も、ネットのSNSなどでは彼の話題で持ちきりでした。
 後半の「あしたgraffiti」の後くらいのMCのときに、ステージ両脇の画面に、愛媛銀行の制服を着た奈々さんが映し出されます。「あしたgraffiti」が愛媛銀行のCMに使用されているため、その流れでイメージガールである奈々さんが映されたのですが、突然!愛媛銀行の制服を着たあべさまの写真に画面が切り替わったのでした!会場が大ウケで、MCではこの瞬間が一番盛り上がったのではないでしょうか。

 奈々さんが愛媛銀行の制服を着た姿をみたチェリーボーイズの中で唯一違った反応を見せたのがあべさまで、なんでも「自分も制服を着てみたい」と思ったのだそうです。そのあべさまの想いがこの徳島の地で実現したのです!



ラインナップ



 MCの写真だけでも会場は爆笑だったのですが、アンコール後のラインナップのときには、なんと!実際に愛媛銀行の制服を着てステージに登場したのでした!
 会場大爆笑で、こんな面白いことをされてしまって、最後は全部あべさまが持っていってしまったのでした。


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終演後のアスティとくしま



 あべさまの衝撃が強すぎて、ライブ後の余韻がいつもとは一味違ったものになってしまったのですが、これはこれで楽しいライブでした。
 スパジェネも聞けたし、アンチェも聞けたし、個人的には大満足な公演でした。




 わたしはツアーファイナルの埼玉公演には参加しないので、この徳島公演をもって LIVE ADVENTURE は終了です。
 キンブレ(スーパーチューブ)を使い始めて、オレンジのサイリウムを使用する頻度が少なくなり、押入の奥でほこりをかぶっていたので、徳島公演で在庫処分しました。
 4本持っていって、スパジェネ、アンチェ、エタブレ、エクスターミネートで使用しました。
 アンチェやエクスターミネートでオレンジを振る人はあまりいなかったのですが、アッパー曲なので今後もオレンジで行きたいと思います。
 逆に、まわりをみると、禁レジやアヴァロンで赤いサイリウムを振っている人が多かったのですが、ミズキブルーを捨てて、安易に赤を振る理由が自分には分かりませんでした。割と最近の曲が赤に染まっているように思います。自分は理由が分からないので引き続き青を振っていこうと思います。


 水樹奈々さん、ありがとうございました!
 徳島公演に参加された方、お疲れ様でした!

 鳥取公演と同様に、徳島公演でも、初めて奈々さんのライブ参加する、という人をよく見かけました。新規ファンは嬉しいですね。

 スマギャン運動会、座長公演、自分は参加する予定が無いので、次は来年の夏になるでしょうか。
 最近「ライブ」ではなくて「イベント系」の興行が多いので、もっとライブやって欲しいな、と思うのでありました。


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徳島産 すだちおろしうどん



 ちなみに、会場に入ると、今回のライブのスポンサーであるなか卯さんから、唐揚げと生卵の無料券をいただきました。
 ひつまぶしの次は、なんと徳島県産のすだちが使用された「すだちおろしうどん」期間限定で登場するそうです!これは食べに行かねばなりませんね!


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今回もレポお疲れ様です。
確かに超絶長かったけど、とても楽しく読ませていただきました。

アヴァロン冒頭の演出は私も気にいっています。
目をこらしても階段を降りてるのが全く見えないんですよね。

パワゲの時の衣装は確か黄緑色だったような気がします・・・
奈々さんの笑顔とスカートの奥でチラチラするものに目を奪われて、記憶が曖昧ですが 笑

禁レジ、終末のラブソング、アヴァロンで赤を振る人多いですね~。
私も何か変だな~と思ってます。個人の自由だし、何か理由があるのかもしれませんが、私も青を振る派ですね。

長文失礼しました。
[ 2015/09/17 09:52 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます!

黄緑色でしたか、そうでしたか。
衣装はなかなか憶えられませんね。男脳だからかもしれません。こういうのって女性がよく憶えていそうです。

アヴァロンがライブに登場するといつも演出が大掛かりなので、次の登場も楽しみです。埼玉公演ではどうなるでしょうか。
[ 2015/09/17 23:14 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ウイスキーぼんぼん

Author:ウイスキーぼんぼん

初めて読んだミステリは『そして扉が閉ざされた』(岡嶋二人)。以来ミステリにどっぷりハマリ中。
「SUPER GENERATION」で水樹奈々さんに興味を持ち「Astrogation」で完全にハマる。水樹奈々オフィシャルファンクラブ「S.C. NANA NET」会員。

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好きな推理作家:島田荘司ゴッド
嫁本:アトポス)
好きな歌手:水樹奈々ちゃん
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誕生日:ヘレン・マクロイとおなじ
体型:金田一耕助とおなじ

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・比叡山延暦寺 根本中堂
・比叡山延暦寺 大講堂
・比叡山延暦寺 阿弥陀堂
・比叡山延暦寺 法華総持院東塔
・比叡山延暦寺 釈迦堂
・比叡山延暦寺 横川中堂
・比叡山延暦寺 四季講堂(元三大師堂)
・三尾神社
・三井寺 金堂
・三井寺 黄不動明王
・近江神宮

【兵庫】
・生田神社
・廣田神社
・西宮神社
・湊川神社
・走水神社
・千姫天満宮
・男山八幡宮
・水尾神社
・兵庫縣姫路護國神社
・播磨国総社 射楯兵主神社
・甲子園素盞嗚神社
・北野天満神社

【岡山】
・吉備津神社
・吉備津彦神社

【鳥取】
・白兎神社
・宇倍神社
・聖神社
・鳥取東照宮(樗谿神社)

【広島】
・吉備津神社
・素盞嗚神社
・草戸稲荷神社
・明王院
・出雲大社 福山分社
・沼名前神社(鞆祇園宮)
・福禅寺(対潮楼)

【徳島】
・大麻比古神社

【福岡】
・太宰府天満宮
・筥崎宮(筥崎八幡宮)
・住吉神社

【沖縄】
・波上宮

■朱印帳■
・京都五社めぐり
・高野山 開創1200年記念霊木朱印帳
・平安神宮 御朱印帳
・全国一の宮御朱印帳
・住吉大社 御朱印帳
・建仁寺 御朱印帳
・今戸神社 御朱印帳
・大将軍八神社 御朱印帳
・晴明神社 御朱印帳
・東寺 御朱印帳
・明治神宮 御朱印帳
・大阪市交通局 オオサカご利益めぐり御朱印帳
・北野天満宮「宝刀展」記念朱印帳
・熊野那智大社 御朱印帳

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2016年の水樹奈々さん
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