読み終わったミステリについてコメント。でも最近は脇道にそれぎみ。 このブログは水樹奈々さんを応援しています。

瀬戸の海原に響く神の美声!NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014 香川公演に参加しました。レポ。  

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瀬戸内海を一望できる絶景!
少し暑かったけど晴れてよかった!



 僻地、秘境、地元民すら理解不能に陥る開催地さぬき市野外音楽広場テアトロン

 いろんなことを言われていましたが、参加してみると大自然を背景に思いっきり叫んで跳んだライブになりました。
 大阪公演でジャンプが禁止になった反動もあり、全力全開で臨みました。

 以下7月20日に行なわれた「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014」香川公演のレポートです。
 全て記憶をもとに書いていますので、多少の違いはご勘弁ください。
 また、今後テアトロンのライブに参加される方(水樹奈々ファンに限らず)が読むこともある程度想定して書いています。
 どちらかと言うと実際に参加した方向けには書いていないといっても良いかもしれません。


 どうぞ!



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うずしお
JR高松駅から出ている特急うずしお

志度~テアトロン
周辺図



 開催地となる「さぬき市野外音楽広場テアトロン」の最寄駅はJR志度駅、もしくは私鉄の琴電志度駅です。

 大阪から鉄道を利用して行くのであれば、岡山駅まで新幹線で、そこから快速マリンライナーに乗り換えて瀬戸内海を渡り、JR高松駅まで行くのが無難だと思います。
 そのJR高松駅でそのまま特急うずしおに乗ると15分ほどで最寄駅のJR志度駅に到着です。


会場周辺3-2
図解!よく分かるフライト香川公演




 問題はここからです。
 送迎の人間がいる人、もしくはバイクで会場まで行く人はほとんど問題は起こらないのですが、JR志度駅から基本的に足が断たれてしまいます。
 公式サイトでアナウンスのあったシャトルバスの運行開始時間は12:30からで、わたしがここ志度駅へ到着したのが8:40ごろでしょうか。シャトルバスの運行開始まで4時間あります。

 …とまあ、こういうことになるのは事前にはっきり分かっていたので、あっさりタクシーを利用しました。困ったらタクシー、これはわたしの中にある鉄則です。旅行では時間を無駄にしたくありません。
 志度駅で下車する水樹奈々ファンも当然いるだろうと想定していたので、その人たちも無理矢理乗せて強制割り勘です。
 JR志度駅から、さぬきワイナリー付近にある広場(通行止めになる直前の場所。上の画像の緑文字)まで2,080円でした。わたしを含め3人で行ったのでひとりあたり700円ほどで済みました。


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タクシーの車窓から



 さぬきワイナリーまでの道のりは完全に山道です。
 ツイッター民には、志度駅から物販会場まで歩いてきた、という人もいましたが、個人的にはお勧めしません。というかこんな山道、こんなクソ暑い中よく踏破できたな、と感心することしかりです。

 車内で運転手さんと話をしていると、早い人では朝6時ごろにタクシーに乗って会場まで行った人がいるとのことでした。意識の高い水樹奈々ファンの行動に息を呑みます。


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 見てください!素敵な瀬戸の風景です!
 タクシーを降りた場所は割と開けた場所で、海まで見通せました。海には船がプカプカ、瀬戸内海の小島が点々…なんといい風景でしょう。
 ここで深呼吸して、なんて美味しい空気なんだ!と言うべきなのかもしれませんが、とにかくクソ暑かったのでそんな余裕はありません。ひとまず写真だけ撮って物販会場へと向かいます。


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通行止めエリア

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案内看板



 タクシーを降ろしてもらったところが車でいける最高到達地点になるので、バイクで2ケツでもしない限りここから徒歩になります。
 物販会場(ライブ会場)までの案内看板がいたるところに立っていたので迷うことはありませんでした。親切運営さんです。
 このときからすでに交通誘導の方がいました。お仕事ご苦労様です。


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物販会場までの過酷な道のり



 しかしこの物販会場までの道のり(上の画像の緑破線)が結構きついのです。
 わたしが年なだけかもしれませんが、終わりの見えない坂道に精神がやられ、刺すような日差しに肉体がやられていきます。


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ついに到着!物販会場入口

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物販列

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 10分ほど坂道を歩くと、ようやく物販会場が見えてきました。
 すでに待機列が形成されていて、わたしが訪れた時はだいたい100人ほどいたでしょうか。あまりいません。この暑い日差しを考えると、当然ちゃあ当然です。

 待機しているファンの皆様は割とまったりとしていて、列から抜けて木陰で休んでいる人なんかもいました。

 わたしはこの日のために用意していた日傘で日差しから身を守ります。「日傘を差す男の人って…」という声が聞こえてきそうですが、そんなこと言っていられないのです!暑いのです!
 しかしこの日傘が抜群に効果的で、流れるような汗は全くかきません。日陰にいるように快適で、体力を過度に消耗することなく物販開始まで待機できました。

 しかし中にはこの好天を喜んでいるかのように、物販列の脇でキャッチボールをする体育会系のファンもいました。たくましいです。

 ちなみに物販のテントはテニスコート内にあったのですが、11時30分になるまでコートの柵は開けられず、その手前の芝生の広場で待つことになりました。


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ご本尊
今日もまた変わらないお姿で



 11時30分、待機列がゆっくりテニスコートの中に移動します。
 物販の開始は定刻どおり12時からでした。

 待機列が圧縮されたので、日傘をさしづらくなりしまうことにします。


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 香川公演の限定Tシャツはオリーブ色で、ピンズはうどんの麺を打っているナネットさんです。麺職人ナネット。

 限定Tシャツの色を知るやいなや、あまりの冴えない色に待機列のファンの方のテンションはダダ下がりです。
 オリーブは香川県の特産品で、そこから色がチョイスされたのかもしれません。

 しかしピンズはかわいいナネットさんです。一生懸命麺を打っている姿にキュンキュンします。


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 そんなこんなしていると、シャトルバス組が物販会場に到着しました。
 12時30分から運行開始の予定でしたが、どうやら少し時間を繰り上げて運行を開始したようです。


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 物販会場を少し北に行ったところには広場があり(上の図解の屋台のそば)、そこからの見晴らしがたいへん良かったです。
 さすが名勝だけあります。瀬戸内海とそこに浮かぶ島々が一望できます。

 本当に晴れて良かったです。素敵な景色に暑さも吹っ飛びます!……いや、暑さは暑さで別でした!


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 水樹奈々さんのライブが開催されることを聞きつけてか、屋台も何軒か出ていました。
 カキ氷やフランクフルトなどが売っていましたが、やはり人気はカキ氷のようでした。ファンの方がカキ氷を食べている姿をよく見かけました。
 屋台からは水樹奈々さんの楽曲「MASSIVE WONDERS」が聞こえてきました。テンションが上がります。


 写真撮影も終わり、やってきたシャトルバスに乗ってわたしも帰ろうと思ったのですが、どうやらわたしに勘違いがあったようで、物販会場から市役所行きのバスはライブ終了後にしか出ていないようでした。
 これは困ったぞ!ということになり、再びタクシーを利用です。
 ひとまずもと来たワイナリーの空き地まで仕方なく歩いて戻って、タクシー会社に電話してタクシーを呼び寄せます。
 ふたたびそこらへんにいた水樹奈々ファンを適当に車に詰め込んで強制割り勘のもと、志度駅へと戻ったのでした。

 しかし、やはり一度下山するというのはめんどくささを感じるのか、開演までの数時間をこの山の上で待つファンも多くいました。その場合自分は5時間ほど待たなければならない計算になるので、さすがにそれは熱中症、脱水症状、日射病…身の危険を感じるレベルの日差しだったので辞めておきました。


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琴電志度駅
小さな駅舎が奈々さんファンでいっぱい



 行きはJRを利用しましたが、自分は瓦町駅付近にホテルを取っていたので帰りは私鉄です。
 琴電志度駅から瓦町駅まで帰ります。
 JR高松駅周辺はJRと私鉄の琴電があるので、両者を上手く使う必要があります。志度までの便数が少ないのです。

 ライブ後のことも考えて、この時点で帰りの切符も買っておきました。
 ちなみにICカードは利用可能でしたが、わたしが所持しているICOCAはセンサーが認識せず利用できませんでした。
 みんな考えることは同じなのか、ライブ開始前に帰りの切符を買っていました。


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瓦町駅



 高松駅方面に帰ってきました。
 行きは乗り換え乗り換えの連続で駅の外を出ていなくて分からなかったのですが、高松――とくにこの瓦町駅周辺は結構栄えていて、思ったより都会でした。
 瓦町駅の駅ビル内にはビームスが入っていたし、少し歩いた商店街にはポールスミス、アーバンリサーチ、グリーンレーベルリラクシングの路面店が軒を連ねていて、都会度で言えば広島市(一応中四国一番の都市)と遜色無いように思いました。


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高松ワシントンホテルプラザ

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お部屋
窓の向こうは隣のビルの窓



 わたしが宿泊したのは、ここ高松ワシントンホテルプラザ
 一泊5,570円にしてはまずまず。
 歯ブラシやカミソリといったアメニティはフロントでもらうようでした。エコのためなのか、歯ブラシやカミソリをもらわずに5回宿泊すると500円のクオカードがもらえるそうな。

 本当は会場に近い志度駅周辺でホテルを探すのがベストなのでしょうが、目ぼしいビジネスホテルはありませんでした。安い民宿のような旅館は何軒かあったようですが、なんとなく泊まるのは辞めておきます。
 このように会場から高松駅周辺まで戻らないとホテルが無い、といった距離的・時間的な問題も、ファンのみなさんに物販後に下山をあきらめさせた要因のひとつであるように感じました。

 ホテルのチェックインは2時からすでに受け付けており、すぐにチェックインをして、お昼ご飯(うどん!)を食べて、少し休憩してから再び電車に乗って琴電志度駅へと向かったのでした。
 お昼ごはんのおうどんは別の記事にします。


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シャトルバス乗り場(さぬき市役所前)



 シャトルバスはセシール駐車場からとさぬき市役所前の2か所から出ていましたが、わたしはさぬき市役所前の方を利用しました。
 志度駅からさぬき市役所までは徒歩で数分と近いところにあります。
 シャトルバスも思っていたより便が多く出ていて、ほとんど待たずに乗ることが出来ました。


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 往路ではシャトルバスが事故を起こしていたようで、警察車両とシャトルバスが路肩の止まっている光景を目にしました。
 気をつけなされ~。


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 ふたたび物販会場に戻ってきました!
 このシャトルバスは、さぬきワイナリーの広場(上の図解の緑文字)よりも上まで侵入することが可能で、物販会場すぐそば(上の図解の水色文字)まで運んでいただきました。
 到着したのはすでに会場時間の16時を過ぎていましたが、物販会場の芝生の広場には、たくさんのファンの方が座り込んでいました。中には既にダウンしているようなファンもいて、過酷な現場を見せ付けられます。
 ちなみに、聞いたところによると志度駅最寄のコンビニでは水やスポーツドリンク類が売切れてしまっていたようで、飲料水も確保しにくい状況だったようです。

 とにかく熱中症が怖かったので、わたしもアクエリアスや塩飴は多めに摂取していました。
 結果的に水の摂取(ライブ会場のみ)は、物販待機で500ml、開場から開演までに500ml、ライブ中に1000mlでした。塩飴は何粒食べたかわかりません。過去最高の摂取量でした。


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屋台前の広場がファンのみなさんのたまり場に

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ライブ会場へ向かうファンの皆さま
屋台のある広場から会場のテアトロンまで一気に下っていきます。キツイ!




 ここから再び会場まで歩きです。
 いよいよライブ会場となるさぬき市野外音楽広場テアトロンに侵入です。
 一見すると崖地に石を敷き詰めた簡単な音楽場のようですが、高低差を利用して、受付手前からではまったくステージを見ることが出来ないよう設計されているのです。
 屋台のある広場(上の図解のピンク文字)から下におりる長い階段が連なっており、その先がさぬき市野外音楽広場テアトロンになっていました。


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会場入口



 テアトロンの直前にテントがあり、ここで手荷物検査とチケットの確認が行なわれました。
 ここからでもテアトロンの座席やステージは見ることが出来ません。開放的なようで斜面によって視線はしっかり遮られています。
 テントには救護室も完備されていたようで、万全の体制でした。

 チケットを切ってもらって中に入ると、瀬戸内海をバックにしたステージが眼下に見えるではありませんか!
 あまりの素敵な光景に思わず写メを撮ろうとするファンの姿も見ましたが、スタッフが厳重に注意していました。

 当日券で芝生席が売っていましたが、見た感じ芝生スペースは結構余裕がある感じでした。
 ビニールシート(ござ)を敷いて観賞している方が多く、それはそれで楽しそうな席でした。

 石段の指定席は28列あるようでしたが、石段の1列目とステージの間にさらに2列ほど設けられていていました。石段の席は一人一人区切られているわけでは無く、席番号のテープで当たりが示されてあるだけでした。椅子の背もたれがない分、前との感覚は広く感じましたが、反面隣との間隔は狭く感じられました。最前列2列といい、指定席をとにかく多めに取っているようでした。
 最前列2列は別格(後述)としても、石段の指定席をとっている人はどこからも比較的よく見えたのではないでしょうか。


 暑さに耐えながら待ち、5時半を少し過ぎた頃、ついに始まりました!
 「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014」 AIR13 香川公演ついに開演です!




【セットリスト】
01 VIRGIN CODE
02 残光のガイア
03 NEXT ARCADIA
04 Million Ways=One Destination
05 ETERNAL BLAZE
06 Fun Fun★People
07 ドラマティックラブ
08 笑顔の行方
09 MUGO・ん…色っぽい ※1
10 空時計
11 FATE
12 GUILTY
13 through the night
14 夢幻
15 アンティークナハトムジーク
16 革命デュアリズム
17 アパッショナート
18 POP MASTER
19 Rock you baby! ※2
20 POWER GATE
21 ミラクル☆フライト

22 JET PARK
23 セツナキャパシティー
24 DISCOTHEQUE

※1:キャラソンカバー曲コーナー
※2:タオル曲

ムービー内モノマネ:ライト兄弟


 (2ch@声優個人板 再び劇場版ヤマトED主題歌決定! 水樹奈々 その1134 より転載しアレンジしたもの)




 香川公演はご存知の通り野外公演のため、手の込んだセットは作られておらず、1曲目の「VIRGIN CODE」の飛行機や16曲目の「革命デュアリズム」の奈々さんのフライト、続く17曲目の「アパッショナート」の火の粉のシャワー、アンコール曲22曲目の「JET PARK」のトロッコの演出は全て無くなっていました。
 冒頭のムービーも、飛行機が飛ばないためか7からのカウントダウンが無くなっていました。

 この香川公演のセットリストは個人的な好みの曲が続々登場しました。
 特に開幕の3曲です。「残光のガイア」「NEXT ARCADIA」のこの組み合わせが今まで参加したフライトの公演ではベストです。ネクアルのイントロが来たときには思わずガッツポーズです。

 手の込んだ演出が全て無かったとはいえ、だからといってこの香川公演が他の公演に比べて劣っているわけではありません。
 じぶんはこのような完全野外の水樹奈々さんのライブには初めて参加したのですが、会場を覆う壁が無くてもファンのコールが天を揺らしていました。
 客席はすべてスタンド席といっても良く、すり鉢状の壁となって聳え立つ客席からステージ一点に向けて放たれるコールの大きさは絶大です。野外という解放的な空間であることも、遠慮のリミッターを外す要因となっていたと思います。
 前公演の大阪公演がジャンプ禁止だった反動もあって、跳びに跳びました。1曲目から暑さのことなんか忘れてしまいました。過去に参加した奈々さんのライブで一番叫んで一番跳んだかも知れません。たいへん気持ちが良かったです。



かがわ1
「GUILTY」後のMC
こんな感じ



 今回は最前列が神席です。
 ステージからめちゃくちゃ近く、奈々さん自身も「ホールよりも近いんじゃないの?」とMCで言っていました。
 特に「GUILTY」の時のセクシー系の衣装を着ているときに、何か奈々さんのスイッチが入ってしまったのか「この服「GUILTY」の歌詞が入ってるのよ~ほれ~ほ~れ~」と言って胸元を指差しながら最前列に最接近していきます。
 上から見ていたのですが、最前列の人が発狂していました。ぽわわ~んとハートマークも見えました。
 ステージ横のディスプレイには奈々さんの胸元やふとももがドアップになります。鼻血が出そうです。貧血になりそうでした。


ナハトムジーク



 個人的に気なったのが、「アンティークナハトムジーク」で赤色のペンライトを振るお客さんが多いということです。
 理由がよく分かりません。
 「アパッショナート」「GUILTY」「Million Ways=One Destination」、そしてこの「アンティークナハトムジーク」と、新曲の赤率が高いのですが、何か理由があるのでしょうか。

 ところで、香川公演では比較的近い位置から見下ろすかたちで観賞出来たので、ステージの上の細かい動きがよく分かりました。
 たとえば前述の「アンティークナハトムジーク」なのですが、奈々さんがこの楽曲を歌っている時に、ステージ上ではフードをかぶった妖精さんが奈々さんにちょっかいをかける演出がされます。この妖精さん、よくよく見ると奈々さんの目を塞いだりして、結構な勢いで奈々さん干渉していて面白かったです。


 MC関係では、恒例の回ってコールはケニーと一緒に回りました。公演の日7月20日がケニーの56歳の誕生日で、奈々さんが「誰といっしょに回ろうかな」と迷っているときに、会場からは猛烈なケニーの指名がありました。自分もケニーの誕生日であることは分かっていたので、ひたすらケニーと叫びました。
 ちなみにこのときの回ってコールは会場のお客さんも一緒に回りました。奈々さんその様子を見て「みんなかわいい」とにっこり顔です。

 注目のイタルビッチ先生のオヤジギャグは「さぬきといえば?」「…しすせそ」というベタですが、会場の温度を下げるには持ってこいなギャグでした。日差しも陰を潜め少し涼しくなります。

 奈々さんのショートムービー内のモノマネも負けてはいません!
 悠木碧さんが奈々さんにふったモノマネが「ライト兄弟」です。

 弟「おにいたん!飛んだよ!」
 兄「飛んだね~。すごく飛んだね~」


 とライト兄弟を再現です!
 ムービーが終わった後に、奈々さんがステージ上で再び再現してくれたのですが、そのときも会場はバカウケです。さすがです奈々さん。イタルさんにも全然引けをとっていません!

 それから、奈々さんがパーソナリティーを務めている「Mの世界」から、スタッフ(ヲタッフ)のゆうちゃんが今回マラソンを敢行していたようで、なんと会場まで30km以上を走ってきたそうです。開演の3時間くらい前に到着していたようで、観客席にその姿がありました。奈々さんがステージ上に呼んで、ヲタッフさんがステージに上がります。
 自分はこのヲタッフのゆうちゃんという人物をこの度初めて見ました。マラソン途中では「ハートキャッチプリキュア」のように、“大地に咲く一輪の花”に元気をもらったとのこと。奈々さんもそれを受けて「海風にも揺れていますしね」と「ハトプリ」トークで盛り上がります。
 実は奈々さん、へとへとになって走っているゆうちゃんの姿を見て「正直今回はだめだろうな」と思ったことをステージ上で告白。会場が大うけしましたが、それでもゆうちゃんへの歓声はやみませんでした。


 そして香川公演のクライマックスを忘れてはなりません。
 最後の楽曲「DISCOTHEQUE」の終盤では、ステージの上手側の後方から花火が上がったのです!
 しかもかなり近く、大きな花火です。
 会場が大歓喜!わたしもこの演出には大感激です。感動が止まりません!来て良かったと思える瞬間でした!


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終演後の様子

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会場のテアトロンからシャトルバス乗り場まで連なる長い行列
参勤交代じゃないよ



 ライブ後は規制退場が行なわれました。
 芝生席→Rブロック(ステージ向かって右・入口側)→Lブロック(ステージ向かって左)の順で退場します。

 ほとんどのお客さんがシャトルバスを利用するため、シャトルバス乗り場は大混雑です。
 テアトロンから長い行列が出来ます。今流行りの参勤交代的な行列です。

 シャトルバスは既に広場(物販会場手前の芝生広場)にスタンばっていて、時間は多少掛かりましたが皆さんきちんと整列して順序良く運んで貰いました。


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ライブ後の琴電志度駅

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ライブ後の琴電志度駅のホームの様子



 シャトルバスで市役所前まで運んで貰ったあとは、基本的に皆さん鉄道を利用して宿泊先に帰ります。
 わたしは琴電の方を利用したのですが、思ったより混乱はありませんでした。切符も並ばずに買える状態です。
 電車が来ても次を待たなければならないほどホームには人はおらず、割とすぐに乗ることが出来ました。


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テープ



 「POWER GATE」の時に発射されたテープは黄色でした。
 今までは限定Tシャツの色と同じ色のテープが発射されたのですが、今回は違っていました。
 単純に色が無かっただけかもしれませんが、ここはうどん県、うどんのおだしの色のようです。


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 あと今回の野外ライブで分かったことは、まだ外が比較的明るいうちは、ペンライトはシャイニングタイプよりスモークタイプの方が目立つということです。というか、シャイニングタイプは光ってるのがほとんど分かりません。
 わたしは今回、キングブレードMAX ver.II のオレンジ単色を初めて実践投入したのですが、これが大活躍です。発光量が今まで使っていたペンライトの比ではないのです。サイリウムのウルトラオレンジ級です。今後も利用していこうと思います。

 香川公演に参加された方、お疲れ様でした。
 とても暑くて体力的にきつかったのですが、ロケーションが抜群に良く、こういうライブもたまには良いです。
 
 わたしはこの香川公演で「LIVE FLIGHT 2014」への参加は終わりです。
 それだけに最後の花火は大変印象的で、本ツアーの良い締めになりました。
 個人的に「LIVE FLIGHT 2014」は、お世辞抜きにわたしが参加したライブツアーではベスト級です。オープニングの3曲、中盤の「革命デュアリズム」「アパッショナート」の反則級の盛り上がり、大きな会場でも一体感のあるライブ、大大大満足です。
 ありがとうございました。
 横浜公演はDVD化されてから楽しむ予定です。

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いつもレポ楽しく読ませていただいております。

テアトロン私も参加しました!
バジコー、ガイア、ネクアルの三連荘は強力でしたね!
ポップマスターも来ましたし、激アツという意味ではベストなセットリストだったと、同感です!

横浜は参加されないんですね。
セトリはベーシックなタイプに戻って、プラスアルファ追加曲があると予想されますが、果たして何が来ますかねー?
私希望としてはCOSMIC LOVEなんか歌って欲しいけど、近年割りと歌ってるから厳しいですかね…

それでは
[ 2014/07/24 17:57 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

>横浜は参加されないんですね。

こういったツアーの千秋楽って、たいてい関東ですので、基本的に参加していません。
自分の場合はいつも地元を中心に少し遠征する程度です。

ヤマトのエンディングはまだ公開には早いですし、何かしらサプライズが欲しいですね。
[ 2014/07/24 22:29 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ウイスキーぼんぼん

Author:ウイスキーぼんぼん

初めて読んだミステリは『そして扉が閉ざされた』(岡嶋二人)。以来ミステリにどっぷりハマリ中。
「SUPER GENERATION」で水樹奈々さんに興味を持ち「Astrogation」で完全にハマる。水樹奈々オフィシャルファンクラブ「S.C. NANA NET」会員。

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好きな推理作家:島田荘司ゴッド
嫁本:アトポス)
好きな歌手:水樹奈々ちゃん
嫁曲:SUPER GENERATION)
誕生日:ヘレン・マクロイとおなじ
体型:金田一耕助とおなじ

本年度のお気に入り(国内)
御朱印巡り
集めた御朱印です。
(各都道府県参拝した順)
※記事に出来ていない寺社多数です!鋭意執筆中!
※リンクが切れているものは下書き状態です。しばらくしたら公開されます。

【東京】
・靖國神社(その1)
・靖國神社(その2)
・東京大神宮
・浅草寺 御本尊
・浅草寺 浅草名所七福神
・浅草神社
・浅草神社 浅草名所七福神
・今戸神社
・明治神宮(その1)
・明治神宮(その2)
・増上寺
・烏森神社
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・乃木神社
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【神奈川】
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・建長寺
・高徳院(鎌倉大仏殿)
・長谷寺

【愛知】
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・南禅寺(その2)
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・男山八幡宮
・水尾神社
・兵庫縣姫路護國神社
・播磨国総社 射楯兵主神社
・甲子園素盞嗚神社
・北野天満神社

【岡山】
・吉備津神社
・吉備津彦神社

【鳥取】
・白兎神社
・宇倍神社
・聖神社
・鳥取東照宮(樗谿神社)

【広島】
・吉備津神社
・素盞嗚神社
・草戸稲荷神社
・明王院
・出雲大社 福山分社
・沼名前神社(鞆祇園宮)
・福禅寺(対潮楼)

【徳島】
・大麻比古神社

【福岡】
・太宰府天満宮
・筥崎宮(筥崎八幡宮)
・住吉神社

【沖縄】
・波上宮

■朱印帳■
・京都五社めぐり
・高野山 開創1200年記念霊木朱印帳
・平安神宮 御朱印帳
・全国一の宮御朱印帳
・住吉大社 御朱印帳
・建仁寺 御朱印帳
・今戸神社 御朱印帳
・大将軍八神社 御朱印帳
・晴明神社 御朱印帳
・東寺 御朱印帳
・明治神宮 御朱印帳
・大阪市交通局 オオサカご利益めぐり御朱印帳
・北野天満宮「宝刀展」記念朱印帳
・熊野那智大社 御朱印帳

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2016年の水樹奈々さん
ハーイ!ハーイ! ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!