読み終わったミステリについてコメント。でも最近は脇道にそれぎみ。 このブログは水樹奈々さんを応援しています。

万博記念公園の第4回カレーEXPO 

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 こんにちは!
 管理人のウイスキーぼんぼんです。

 万博記念公園で開催されていた 第4回 カレーEXPO に行ってきました。
 公園内で行われるイベントで、ここでカレーを食べて、遊んで、また食べて、さらに遊んで~、と永遠に続けられます。


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フルーツ大福 1個210円

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同時開催のフルーツEXPO



 といってもわたしはカレーライスは食べずに、同時開催されていた スイーツEXPO のほうでフルーツ大福をいただきました。
 高槻の 薩喜庵 というお店の和菓子で、大福に蜜柑や巨峰が挟まっています。いちご大福の亜種と言ってもよく、巨峰より酸味の強い蜜柑の方がアンコと相性が良い感じです。

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忍者唐揚げ(中) 500円



 カレーやスイーツ以外にもパンやB級グルメの出店もあって目移りします。
 滋賀県大津に忍者唐揚げというB級グルメがあるらしく、橘屋というお店のそれをいただいてみました。
 カラッと揚がった唐揚げに秘伝のタレを絡めるようです。天つゆみたいなサラッとしたタレで、全体的に濃い目の味付け。ビールとよく合いそうです。

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ジンジャーエール 200円



 お腹いっぱいになったので、腹ごなしに園内を散歩です。


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彼岸花

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 園内を歩いていると、彼岸花が咲いていました。やっぱり咲くのは川沿いです。
 でも花の散ったものが多くて、早くも彼岸花は見頃を終えてしまったようです。つい先週亀岡へ彼岸花を見に行ったばかりなのに、早いものです。


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「青を司るデルフィニジンも生成できない。バラの花の大半が黄色や赤なのもここに理由がある」

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「白バラはデルフィニジンどころかペラルゴニジンもシアニジンも生成できない種類だ」

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「ありえないものを目にすると、人は美より先に恐怖を感じてしまうらしいな」

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「«深海 -Abyss-»、というのはどうだ?」



 薔薇が多く咲いていました。


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赤とんぼ

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 次はコスモスです。
 もう花が咲き始めているので見頃を迎えるのはもうすぐそこです。


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 【関連リンク】
 万博記念公園 http://www.expo70-park.jp/





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[ 2017/10/02 20:18 ] 【おでかけ】 | TB(0) | CM(0)

第五回文学フリマ大阪へ行きました。 

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堺市産業振興センター

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 もう先週の話になりますが、9月18日に開催された第五回文学フリマ大阪へ行きました。
 場所は例年通り堺市産業振興センターというところで、大阪の市営地下鉄御堂筋線の最南端、なかもず駅から徒歩数分くらいのところにあります。


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カタログ

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購入物



 無料でいただけるものも含めて、いろいろもらって来ました。
 ミステリー系の小説や評論の頒布物が中心です。

 京都大学推理小説研究会が機関紙の『蒼鴉城』を頒布していたので1冊買ってみることにしました。初めて読みます。わたしが買ったのは40号で、なんでも記念号だとか。目次を見ると研究会OBの祝辞が載っているようでした。

 小説以外にも、カメラが趣味と思われる方が、簡単な写真集を販売していたので、それも幾つか買ってみました。


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 会場の外にはキッチンカーがあって、そこでカレーライスの販売が行われていました。
 会場内をウロウロして、ちょうどお腹がすいてきたところだったので、お昼はここで食べることにします。
 なかなか本格的なカレーで、わたしには少し辛かったです。

 なんか大阪で第一回開催の時には、次にまた大阪で開催されるかどうかわからない、といったような不安定なことを耳にしていたのですが、こうやって今回の第五回が無事開催されたことは、結構軌道に乗ってきたということでしょうか。
 なんにせよ素敵なイベントだと思うので、長く続いて欲しいものです。

 頒布物についてはこれからゆっくり読ませていただきます。


 【関連リンク】
 文学フリマ - 文学フリマ公式サイト-お知らせ
 http://bunfree.net/






[ 2017/09/24 21:02 ] 【おでかけ】 | TB(0) | CM(0)

新本格始まりの地、京都で新本格ミステリ30周年記念トークショーを聴きに行く旅。レポ 

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 こんにちは!
 管理人のウイスキーぼんぼんです。

 2017年9月9日に京都で行われた「5人の名探偵 新本格ミステリ30周年記念トークショー」に行ってきました。

 京都といえば京都大学、京都大学といえば京都大学推理小説研究会です。新本格ミステリのトップリーダーである綾辻行人先生の『十角館の殺人』はこの京都で生まれ、以降の本格ミステリ文壇に大きな影響を及ぼしました。その『十角館の殺人』が出版されてから今年で30年。大々的に京都でトークイベントが行われました。


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イオンモール KYOTO




 場所はイオンモール KYOTO Sakura 館4階の Koto ホールというところです。
 主催は大垣書店 KYOTO 店で、同じイオンモールKYOTOにある本屋さんです。


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大垣書店 KYOTO店

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 大垣書店 KYOTO 店にて講談社ノベルスの『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』を購入すると、イベント参加券がもらえるので、それを持って会場入りです。
 なんでも大変人気だったらしく、イベントは予約段階で満員御礼で、当日書店で本を買ってもイベントには参加できない状態でした。


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 実際のタイムテーブルとしては

 14:00~ 開場
 15:05~ 第一部開演 綾辻行人氏登壇、挨拶の後、有栖川有栖氏登壇
 15:40~ 小休憩
 15:50~ 第二部開演 法月綸太郎氏、我孫子武丸氏、麻耶雄嵩氏登壇
 16:30~ 終演→サイン入り『十角館の殺人 限定愛蔵版』お渡し会


 という流れでした。実質無銭イベントとしては内容充実です。

 わたしは、法月氏、我孫子氏、麻耶氏を生で見るのは初めてで、第二部あたりからテンションが上がります。思ったより法月氏はおっとりした喋り方で、逆に麻耶氏はキャピキャピしてました。


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 座席は全て指定席です。
 おそらく「アンソロジー」の予約・購入順で前から詰められたかたちです。

 席には何やらクリアファイルに入ったチラシが置いてありました。
 しおりかな?何に使うのかよく分かりませんが、記念なのでありがたくもらっておきます。

 客層としては女性が多かったですね。割と若い方も。男性は近所の大学のミステリ研究会と思しき人がちらほら。新本格30周年をリアルタイムで享受したと思しき40歳以上はなんだか少なかったです。





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 以下簡単にレポートです。全て記憶をもとに書いているので、間違いはご容赦ください。
 また今回のトークイベントには取材が入っているため、正確なレポート、もっと簡潔にまとまったレポートをお求めの方は公式発表までお待ち下さい。


 ↓↓↓




 【1】前説・挨拶

 まず、先にも書いたとおり綾辻行人さんが単独で登壇です。
 客席から拍手が上がります。
 柄物の結構派手なジャケットをお召になられていて目立ちます。

 わたしは最近になって大垣書店という書店を知ったのですが、京都では昔からある結構老舗らしく、京都では力のある書店なんだそうです。最近も大垣書店限定のハヤカワ文庫のカバーがかかっているのを見かけて、すごいな~と思っていたのですが、綾辻行人さんも子供の頃からこの大垣書店に通っていたのだそうです。
 綾辻さんは当時、桂駅の近くに住んでいたようで、その近くの大垣書店をよく利用していたそうです。そういうむかしから馴染みのある大垣書店と、この新本格30周年という節目の今年に、一緒に何かやりましょう、ということで実現したのが今回の「5人の名探偵 新本格ミステリ30周年記念トークショー」なんだそうです。

 綾辻さんは当時『十角館の殺人』の出版にあたって、欠かすことの出来なかった人物を5名あげられました。

 1.小野不由美さん
 2.島田荘司さん
 3.竹本健治さん
 4.磯田秀人さん
 5.故宇山日出臣さん


 です。まず真っ先の奥さんの小野不由美さんの名前を上げられていました。
 そして冒頭にてこの5名に感謝の言葉を述べられてから、引き続いて有栖川有栖さんの登壇となります。





 【2】綾辻&有栖川

 何やらマイクの調子が悪いらしく、有栖川さん「我々はボソボソ喋るから聞こえにくいかもしれません」「声を張っていきましょう!」と会場を沸かせます。
 このトークショーは、基本的に綾辻行人さんが進行役をつとめていて、その他の登壇者に話を振ったり質問をしたりという流れです。
 まずは有栖川さんのデビューの様子を、綾辻行人さんのデビューと絡めて話されました。
 どちらもデビュー作出版の経緯は似ていて、いくつかの出版社をたらい回しにされた後、最終的に綾辻さんは講談社の宇山さん、有栖川さんは東京創元社の戸川安宣さんの目に留まってデビューを果たします。綾辻さんの場合はハッキリと「角川書店と光文社に蹴られて「十角館」を講談社へ持っていった」と出版社名まで明かしていて、有栖川さんが苦笑いです。
 有栖川さんは「乱歩賞に持っていこうか悩んでいる」と戸川さんに相談したこと、綾辻さんについて言えば「島田荘司さんから「今のままでは「十角館」を世に出すのは難しい。30歳までは習作を重ねるべきだ」と言われた」といった細かいエピソードも語られました。
 『十角館』について言えば、初稿から出版までにかなりリメイクされたらしく、初稿は、

 ・プロローグとエピローグが無い
 ・そのため冒頭でいきなりエラリィが「ミステリとは~」と一席ぶつ
 ・十角館の十角形のカップ無し
 ・十角館の地下室無し
 ・結末は折原一的な「この原稿を乱歩賞に送ろう」的なメタ落ち


 などなど、初めて聞くエピソードが飛び出します。


 本格冬の時代と言われていた当時、鮎川哲也さんなどは雑誌などへ連載していたものの、「本格を書く新人」というのは圧倒的に少なかったようです。いずれにしても本格ミステリの受け皿は小さかったようです。
 そのため、当時綾辻行人さんのデビューを目の当たりにして、有栖川さん「綾辻さんがデビューしたことで、自分の席が埋まったのではないか」と心配されていたというのが意外でした。嬉しさ半分、悲しさ半分という感じだったらしく、そこまで本格ミステリの需要はなかったのか、と驚きます。




 ◆デビューしてから一番印象に残っていること(有栖川有栖さん)
 有栖川さんは「浮かばない!」とまず答えていたのですが、改まって「自分の作品が本になったこと」とおっしゃっていました。そして「今、自分が作家をやっていること。次はどんな作品を書こうかな、とあれこれ思い巡らせていること」と作家であることに喜びを感じているとも。「推理作家協会賞をもらった、本格ミステリ作家クラブができた、海外に自分の作品が紹介された、といった嬉しい出来事はこれまでたくさんあったが、自分の本が出て、本屋さんに並んだことが一番であるのは絶対に変わらない。別次元の出来事だ」と声を強くして言われていました。

 ◆推理作家になりたい!と思ったのは?
 綾辻さん、有栖川さんともに11歳とか。
 綾辻さんは乱歩作品にあこがれて、有栖川さんはホームズにあこがれて。
 綾辻さん曰く、有栖川さんのホームズフリークぶりはすごいものがあるらしく、以前テレビ放送された『バスカヴィル家の犬』の読書会では、名探偵よろしく、自分の推理を披露するほどであると話されていました。




 【3】小休憩
 10分休憩です。





トークショー



 【4】5人の名探偵

 綾辻さん、有栖川さんが引き続き登壇し、綾辻さんに呼ばれて、法月綸太郎さん、我孫子武丸さん、麻耶雄嵩さんが順番の登壇です。デビュー順です。

 まず3名のそれぞれの挨拶から第二部が始まりました。

 ◆法月綸太郎さん挨拶
 デビュー当時、法月さんが銀行に就職していたのは、わたしも何かの本で読んだことがあります。その本には、電卓という文明の利器があるのにそろばんを使わせる上司に嫌になって辞めた、言ったようなことが書かれてあったのを覚えているのですが、やっぱり相当に嫌だったらしく、麻耶雄嵩さんが「京大推理小説研究会の例会にしょっちゅう来るんですけど、そのたびに銀行の愚痴ばっかり言うんですよ」と暴露します。
 当時勤めていた銀行の支店のすぐ近くに我孫子武丸さんの家があったらしく「お前はまだ銀行を辞めないのか」と言われたり、宇山日出臣さんからも、次の本を書くようにとせっつかれていたこともあったようで、結局銀行は辞職して、一旦故郷の松江にもどって2作目『雪密室』を書いて、再び京都へ舞い戻ってきた、と当時のエピソードを語ります。

 結構長く続きそうだったので、ここで綾辻さんから「巻き」が入ります。


◆我孫子武丸さん挨拶
 あっさりした挨拶でした。
 綾辻行人さんからも冒頭の挨拶に名前が出た磯田秀人さんについて触れられました。なんでも磯田氏は作家のマネジメントをされていたらしく、講談社へ我孫子さんを斡旋してデビューされたことを話されていました。
 『かまいたちの夜』がヒットするとは思わなかった、ということも。「字を読むゲームなんて…」と意外であったことを言葉にされ、「ヒットした自作は可愛くない」「親孝行だ」という自己流の価値観を披露します。


 ◆麻耶雄嵩さん挨拶
 他の4名に比べてドラマチックな展開はないのですが…と断りを入れた後で、京都大学推理小説研究会の機関紙「蒼鴉城」に掲載した「 MESSIAH(メサイア)」が宇山日出臣さんの目に留まり、長編(翼ある闇)に書き直してデビュー。ちょうど就職しようか作家になろうか悩んでいた頃らしく、書店に自分の本が並んでいるのを見て「自分の学生時代には意味があったのだな」とカッコイイことを言います。


 いずれの方の口からも、宇山日出臣さんの名前が頻繁に出てきたのが印象的でした。





 ◆一番好きな作品(麻耶雄嵩さん)
 『メルカトルと美袋のための殺人』
 理由としては、長編の場合、大風呂敷を広げすぎて、初期の構想を段々妥協してまとめに入る。一方短編は、自分が思った通り完結まで迎えることが出来る。とのことです。

 ◆一番好きな作品(我孫子武丸さん)
 『狩人は都を駆ける』
 好きな作品、すなわち我孫子さん流に言えば「良く出来た割にあまり売れなかった作品」ということになります。
 『狩人は―』は『ディプロトドンティア・マクロプス』の続編で、その『ディプロトドンティア』は我孫子さんが学生時代に書いた最初の作品だったんだそうです。法月綸太郎さん曰く、当時の『ディプロトドンティア』を読んで「すごい才能だ!」と推理小説研究会内ではものすごく盛り上がっていた作品なんだそうです。その『ディプロトドンティア』が出版される際には、「ついに“あの”ディプロトドンティアが出るぞ!」と内輪では話題になったそうですが、読者の反応はイマイチ。読者の盛り上がりの無さから「青春の思い出を汚されたような」想いになったとか。
 すみません『ディプロトドンティア・マクロプス』再読してみようと思います。

 ◆一番好きな作品(法月綸太郎さん)
 『頼子のために』
 麻耶雄嵩さんの『翼ある闇』と同じく、機関紙「蒼鴉城」に載せたものを長編化したもの。出版された時に「やっと一人前になったのだな」と。
 わたしは初耳だったのですが、今年の年末に新装版で『頼子のために』が出ると、このとき告知がありました。
 自分も『頼子のために』が一番好きな作品なので、ぜひ購入しようと思います。

 ◆一番好きな作品(有栖川有栖さん)
 『乱鴉の島』
 麻耶さん→我孫子さん→法月さんの順で「一番好きな作品」を言っていったのですが、有栖川さん、まず「自分の好きな作品、だなんてこんなバカげた質問、よく答えるな~(笑)」と出題者の綾辻さんを腐して会場を沸かせます。
 『乱鴉の島』は、自分が思ったように書けた作品で気に入っている一方で、「殺人はなかなか起こらないし、ロジックや動機なども地味だ」というイマイチな読者の反応に対して「この作品の魅力はオレしか分からんのやろうな~」「これは間違いなくオレが書いた小説や、という本」と強烈プッシュします。

 ◆一番好きな作品(綾辻行人さん)
 『暗黒館の殺人』
 こういう質問にはこう答えるようにしている、そうです。
 有栖川さんから「こう答える、って!」とツッコミが入るのでした。




 ◆『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』執筆について(麻耶雄嵩さん)
 テーマが「名探偵」ということで、デビュー作のメルカトル鮎を登場させた。何も考えずに書こう、という気持ちで執筆に当たった。

 ◆『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』執筆について(我孫子武丸さん)
 自分はこれまでの作品に「探偵役」は用意したが、いずれも「名探偵」ではない。鞠夫くんくらい?でも人間じゃないし、ということで、名探偵を登場させずに、名探偵を書いた。
 アンソロジーは全て読んだが、みんなすごく若い。ベテランなんだけど、みんな学生のままここまで来ている、とも話されていました。
 綾辻さんの「仮題・ぬえの密室」に対しては「反則だ!」とも。アンソロジー全体がこの30年の懐古となっている、とアンソロジー全体の魅力についても話されました。

 ◆『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』執筆について(法月綸太郎さん)
 法月さんの場合は「名探偵」テーマは「法月綸太郎でお願いします」と出版社から指定があったそうです。
 なんでも5年ぶりくらいの法月シリーズらしく、書き方を思い出しながら書いたとか。
 結果として「通常営業感」が出来上がったものにはあるそうです。

 ◆『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』執筆について(有栖川有栖さん)
 法月綸太郎さんと同じく「通常営業」。
 講談社でシリーズ展開させた火村で行こう。とにかくプレーンで、皮肉を効かせることもなく普通の本格を目指したそうです。

 有栖川さんが我孫子さんの言葉を受けて「みんな昔と変わらない。一歩も進んでいないのでは無くて、読者へ届けたいものは昔と一緒」と話されていたのが印象的です。

 最後に有栖川さんは「なんで「ヌエ」なの?」と綾辻さんの収録作品について質問します。
 綾辻さん曰く「京極夏彦さんの京極堂シリーズの最新作から~」ととぼけてみせます。
 有栖川さんは「ヌエ(NUE)を縦に並べて、Eを90度傾けると宇山(U山)になる、とかそういうのではないの?」と指摘してみせて会場をどよめかせるのでした。





 今回のトークショーは綾辻さん、法月さん、我孫子さん、麻耶さんの4名が京都大学出身で、有栖川有栖さんがひとり同志社大学出身と偏った結果になったのですが、そんな京都大学の推理小説研究会に対して、有栖川さん「創作集団」「読書サークルなのにふつうあんなに創作しないですよ!」と述べるのが印象的でした。
 綾辻さんも「京都大学推理小説研究会は30年経った今でも、みんな仲良いですよ。ワセダミステリクラブなんかみんな仲悪い」と言ったりして、会場をヒヤヒヤさせるのでした。





 【5】サイン入り『十角館の殺人 限定愛蔵版』手渡し会

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『十角館の殺人 限定愛蔵版』
早速中身を確認してみましたが文庫改訂版と同じく「あの一行」がきちんとページを捲った最初に来ていました!すごい!



 トークショーが終わった後は、綾辻行人さんから直接サイン入りの『十角館の殺人 限定愛蔵版』を受け取って、会場を後にするのでした。
 『十角館の殺人』は、自分にとっては本当に大切な一冊で、この作品がなければ、本格ミステリの面白さを知ることもなかったし、本格ミステリにはまることも絶対になかったと思います。「あの一行」には生涯忘れ得ない衝撃を受けました。
 新本格30年の節目に、このような素晴らしいトークショーを聴けたことに感謝します。
 素敵な時間をありがとうございました。


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ちなみに『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』のしおりガチャは
法月綸太郎さんのが当たりました。「発情したモリアオガエル」!『密閉教室』の一コマ。
一番欲しかったやつです。普通に嬉しい。




 【関連リンク】
 大垣書店 | 京都府下を中心に35店舗を展開して70余年
 http://www.books-ogaki.co.jp/
 30th anniversary 新本格ミステリ30周年
 http://book-sp.kodansha.co.jp/shkm30/

[ 2017/09/09 23:25 ] 【おでかけ】 | TB(0) | CM(0)

2017年なら燈花会 

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なら燈花会



 今年もなら燈花会に行ってきました。
 毎年お盆の時期に、奈良公園あたりを中心に行われる恒例行事です。


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東大寺大仏殿



 去年にも増してお客さんが多かったように思います。


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 東大寺だけでなく、春日大社や興福寺、さらには奈良県庁までも灯籠の灯りで綺麗になっています。 
 2017年の会期は既に終わってしましましたが、近鉄奈良駅からすぐ近くでアクセス良好なので、また来年おすすめです。


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 【関連リンク】
 燈花会 | NPOなら燈花会
 http://www.toukae.jp/

[ 2017/08/23 19:51 ] 【おでかけ】 | TB(0) | CM(0)

上野東照宮の御朱印 

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 上野東照宮は上野公園にある神社です。
 上野動物園の帰りに寄ってみました。


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唐門



 参道を歩いていると、まず目に飛び込んでくる綺羅びやかな唐門が美しいです。
 外国からの観光客と思しき参拝客も大勢いました。

 御祭神は徳川家康、徳川吉宗、徳川慶喜の三柱で、御祭神が御祭神なだけに、上記の外国人参拝客も説明書きを熱心に読んでいる印象です。

 唐門のほか、その向こうの社殿、境内を囲む透塀、参道の始まりにある大石鳥居、参道脇にある銅灯籠、これら全てが国指定の重要文化財というのが凄いです。

 Wikipediaをみると

 >広島市内に落とされた原子爆弾により家々が炎に包まれた、その種火を上野東照宮境内にて大事に保存している。

 という記述があるのですが、すごく気になります。


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上野東照宮 御朱印



 もちろん御朱印の授与も行われています。
 東照宮と大きく書かれてあります。

 栃木の日光東照宮にも行ってみたくなりますね。


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 【関連リンク】
 上野東照宮公式ホームページ
 http://www.uenotoshogu.com/


[ 2017/08/22 19:38 ] 【おでかけ】 | TB(0) | CM(0)

鶴岡八幡宮の御朱印 

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鶴岡八幡宮



 鶴岡八幡宮は神奈川県鎌倉市にある神社です。
 諸説あるようですが、大分県の宇佐神宮、京都府の石清水八幡宮とあわせて日本の三大八幡宮のひとつに数えられるそうです。
 また相模国の一宮と扱われることもあるそうです(歴史的な解釈としては相模国の一宮は寒川神社とするのが一般的のようですが)。


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 鎌倉駅の東口から続く「小町通り」という商店街を抜けると、鶴岡八幡宮に到着します。
 境内は大変大きく、参道は広く、舞殿と本宮はいずれも立派です。大石段を登ると本宮に到着します。

 お守りなどの授与所は石段を登ったところにありますが、御朱印の方は石段を登る手前にあります。

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本宮

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舞殿



 御祭神は応神天皇で、本宮を上宮、そのそばにある若宮を下宮とするようです。こちらの若宮の方には応神天皇の御子である仁徳天皇が祀られています。
 いずれも社殿は国の重要文化財に指定されています。


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鶴岡八幡宮 御朱印



 御朱印は御朱印帳いっぱいに大きく書いていただきました。
 かっこいい!
 本当は「全国一の宮御朱印帳」に書いてもらうべきだったのですが、あいにく鶴岡八幡宮が一宮であることは、家に帰って知ったのでした。あとでコピーでも取って、一の宮御朱印帳の方に貼り付けます。
 

 【関連リンク】
 鶴岡八幡宮
 https://www.hachimangu.or.jp/

 

[ 2017/08/21 19:31 ] 【おでかけ】 | TB(0) | CM(0)

フォトジェニックなジオラマが素敵!江戸東京博物館で東京の文化・歴史を学ぶ旅 

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江戸東京博物館



 上野動物園を出てから、どうしようも無いほど雨が降ってきたので、両国にある江戸東京博物館に行ってみることにしました。
 JR両国駅を出てからすぐのところにあります。なんだか外観がすごい建物です。

 

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 JR両国駅の改札には、横綱の白鵬や武蔵丸のパネルが掛かっていました。
 おおっ!両国!という感じです。一度両国国技館で相撲の観戦もしてみたいですね。

 その両国国技館のとなりに目的の江戸東京博物館がありました。


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日本橋



 展示物はもちろん全て屋内にあり、雨に濡れること無く全て見ることができます。
 入館料は大人600円と比較的安いのですが、館内はとても広く展示物も充実しており、常設展だけでも2時間では回りきれないくらいです。

 館内にはコインロッカーもありますが、そこに収まらないような大きい荷物は受付で預かってくれます。キャリーバッグをゴロゴロと引いて来たわたしも、ここで荷物をあずけることにしました。


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 6階が常設展の入り口で順に5階へと降りて行く流れです。
 まず6階には日本橋の復元があり、そこを実際に渡って展示エリアへと向かう趣向です。
 ちなみにこの東京の日本橋が日本の道路の始まりなんだそうです。

 日本橋を渡っていると、左手の階下に立派なステージがありました。なにやら夏休みのイベントとして、ひまわり寄席が行われるようでした。
 入館料600円で落語が聴けるのか!なんという素敵なイベント、と思ったらどうやら演目は手品や切絵といったもので、落語はありませんでした。600円で落語はさすがに虫が良すぎました。とはいえトータル30分程度の演目で、展示物を見る合間には丁度よいサイズ感でした。ステージの前のパイプ椅子に座れなかった人でも、日本橋の上から眺めている人も結構いました。


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日本橋をわたる人々



 日本橋を渡ると常設展に到着です。
 まず、当時の江戸の町を再現した精巧なジオラマに驚かされました。ここではフラッシュを焚いた写真撮影が許可されています。みなさん写真をパシャパシャと撮っていました。

 ジオラマをよく見ると、先ほど渡ってきた日本橋も模型で再現されています。当時の人がどういう感じで日本橋を渡っていたのかが「見て」分かるしくみです。欄干から川を覗いている人や、荷物を運んでいる人、商人や武士なども区別が付きます。賑やかな話し声も聞こえてきそう。もちろん自動車なんかはなくて、クラクションやエンジン音の無い、人々の話し声だけで賑わっている町というのはどんな感じだったのだろうか、と想像を巡らせます。


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 当時の人々のくらしも「見て」分かるのがとても良いです。説明文なんて読まなくてもある程度理解できるので子供の学習にも良いです。
 桶に洗濯物を入れて踏み踏みしている主婦と思しき女性や、あとこちらは被り物をして賑やかにしている風景があります。ちんどん屋さんでしょうか?


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江戸時代のお寿司



 館内を歩いていると、お寿司が展示されてありました。
 江戸時代のお寿司は、屋台でファーストフード感覚で食べられていて、今よりもサイズが大きかった、というのは知識としてあったのですが、知識としてあるのと、実際に見てみるのとではやっぱり違いますね。1個あたりのサイズがコンビニのおにぎりくらいあります。
 ネタとしては、マグロ、玉子、うなぎ、巻物、光り物もあって、サイズ感以外の風貌は今と変わらない感じです。うなぎが背開きにされているのがなんだかリアルでした。


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反物を売っている人
対面販売です




 三井越後屋江戸本店の店先売りの様子が再現されているエリアがありました。
 大阪(上方)から大量の物資が輸送されて、モノであふれるようになったのがこの頃なんだそうです。
 「越後屋、お主も悪よのう」「いえいえ、お代官様ほどでは」という声が聞こえてきそうです。
 

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何かトラブルがあったみたいです



 ジオラマを見ると、取り引きの様子がわかります。
 「店先売り」や「現銀掛値無し」といった今では当たり前にやっていることも、この頃に生まれたようですが、人形の中には今にも刀を抜きそうな人などがいて、今とは少し違った風景がありました。


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 江戸のお祭りとして、やはり神田祭が大きく取り上げられていました。
 山車が実物大で展示されています。
 牛が山車を引いている様子も。


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 島田荘司御大の作品にも、かつて江戸は水路網がとても発達していた、という話がありましたが、それを物語るように川や舟の模型もたくさんありました。
 結構な数の舟が行き交っている感じですが、穏やかな水面から、なんだか静かな感じが伝わってきます。
 船の上でご飯を食べているような様子も見られますが、今で言うタクシー代わりに使っている人も多そうです。


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ちゃぶ台
メインディッシュはコロッケのようです。今では珍しいおひつもあります。


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ダイニング
ポットや炊飯ジャーなど、なんだか漫画の世界みたいです


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洗濯機のようですが、見たことがない形です。たぶん二槽式よりも古いタイプです。
よくわかりませんが洗濯機というのはわかる不思議




 そして時代は江戸から東京へと移っていきます。
 今の我々でもなんだか見慣れた風景が現れますが、なんだか少し違った風景が多かったです。
 炊飯ジャーにポットに洗濯機に…それが何かは分かるのですが、見たことのない風貌です。
 「見たことあるのに見たこと無い」といったギャップが面白いです。


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コニカⅠ



 コニカⅠの展示もありました。1948年にコニカブランドで生産された初のカメラだそうです。
 今のコニカミノルタの前身です。

 レトロチックな風貌が良いですね。レトロチックというよりも、この場合レトロでいいのか(汗)


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 当時の家電なども多く展示されていたのですが、今のようにプラスチッキーな感じがしなくて、なんだかモノとしては上等の高級感が漂っています。


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朝野新聞社

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凌雲閣
関東大震災で半壊している様子は教科書でおなじみでした。



 帝国劇場でのお芝居の時間が迫っていて、最後のほうは駆け足になってしまったのですが、すっかり夢中になって見入ってしまいました。時間を忘れること請け合いです。
 大人はもちろんなのですが、資料がジオラマが多くて見て理解ができるので子供にもおすすめです。
 常設展後半にはケータイやサブカルチャーなどの最近の若者文化などもありました。

 また、東京オリンピックなどの良いところはもちろんなのですが、関東大震災や東京大空襲など悪いところもすべてが余すところなく展示されていて、「東京」を知るのには絶好の場所です。
 正直あまり期待していなかったのですが、大変満足です。もっと評判になっても良いと思います。外国からの観光客にもおすすめですよ。


[ 2017/08/20 19:58 ] 【おでかけ】 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ウイスキーぼんぼん

Author:ウイスキーぼんぼん

初めて読んだミステリは『そして扉が閉ざされた』(岡嶋二人)。以来ミステリにどっぷりハマリ中。
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