ミステリあれやこれや

読み終わったミステリについてコメント。でも最近は脇道にそれぎみ。 このブログは水樹奈々さんを応援しています。

福山ばら祭(福ミス授賞式)に行ってきました。 


JR福山駅



 島田荘司御大の故郷、広島県福山市に行ってきました。
 福山ばら祭福ミス授賞式が目的です。




 福山駅前がずいぶん様変わりしていました。バス停が整備されていて、薔薇がたくさん植わっていました。以前より薔薇推しが強いです。繊維ビルが無くなってずいぶん小奇麗になった印象。
 駅前から160円のバスが10分おきに出ていたので、それを利用して会場の緑町公園へ向かうことに。






 自分も福山出身なんですが、ばら祭というと、ローズアリーナがまだ無いころ、ばら公園前に出店がずらっと並んでいた頃にくじを引いたり綿菓子を食べたりした記憶くらいしかないんで、行くのはほぼ20年ぶりくらいでしょうか。ことにばら公園というと、幼稚園のころ暑い中で写生会をした記憶が強いので、あんまり良いイメージがなかったりします。







 ばらが咲き誇っています。メルヘンです。







 初日の福ミスブース。
 受賞者の本がいっぱいです。
 サイン会は2日めですが、初日にすでに記念切手シートなどは販売されていたので早速購入。開店時に少し行列が出来ていて、記念切手シートを買い求めるお客さんで賑わっていました。ご高齢の方の大量買いが目立ちました。





 これが福ミスオリジナルフレーム切手。80円切手が10枚ついて1200円。






 それから日付が変わって2日目――











第4回福ミス受賞者の知念実希人さん(左)とわれらが御大(右)


みなさん興味津々のご様子



 出版社の方々が大勢来られていて、原書房の男性は薔薇の被り物をして、講談社の女性はコウモリの被り物をして呼び込みをしていました。
 そのためか足を止める人が大勢いて、初日には無い盛り上がりをみせていました。



御大










 いっぱいサインしてもらえました。お金の都合でこの3冊。
 御大の占星術がなかったから代わりに奇想天にサインをしてもらいました。何故かセントニコラスにサインをしてもらっている人が多かったです。
 記念切手シートにもサインしてもらうことが出来ました。記念がますます記念に!




 歴代の福ミス優秀者、受賞者がそろいぶみ。東川篤哉さんも混じってます。遠路はるばるありがとうございました。




 授賞式!
 緊張がひしひしと伝わってくる知念さんの挨拶でした。日本全国、そしてアジア圏で名を馳せて欲しいと思いました。今後も応援したいと思います。
 ゲストの東川篤哉さんはユーモアを交えつつ、受賞者の知念さんにエールを送ります。自分と違って賞を取ってデビューすることは自分の2倍は幸せなこと。だから、自分の2倍は売れるはずです、とのこと。
 御大は例年通り昔話をまじえつ受賞作のあらましを語ります。福ミスの受賞履歴から、いまだ福山出身の人間が受賞していないことを嘆いていました。よし!次は俺(ry


 といった感じで無事閉幕。ありがとうございました。
 第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作『誰がための刃 レゾンデートル』は講談社より好評発売中。シリアルキラーものでありながら人間愛にあふれる作品です。おすすめです。





誰がための刃 レゾンデートル誰がための刃 レゾンデートル
(2012/04/26)
知念 実希人

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[ 2012/05/20 21:29 ] 【気になった事】 | TB(0) | CM(0)

福山ばら祭 いよいよ開催! 

http://bara-matsuri.jp/news/2012/05/post-39.html

福山ばら祭インターネット生中継実施のお知らせ
http://bara-matsuri.jp/news/2012/05/post-39.html




 5/19~5/20にかけて、広島県福山市では「福山ばら祭」が開催されます。
 「ばら祭」開催中に緑町公園というところで、ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の授賞式が行なわれます。
 授賞式は5/20(日)の15:00から

 公式サイトでは、緑町公園ばらのステージで行われるイベントなどをインターネット生中継するとのことなので、授賞式の様子が気になる人はチェックしておきましょう。「緑町公園ばらのステージで行われるイベント“など”」という文言が若干気になりますが…。ひょっとしたら授賞式の中継は無いかも?
[ 2012/05/18 22:59 ] 【気になった事】 | TB(0) | CM(0)

鮎川哲也「この謎が解けるか?  鮎川哲也からの挑戦状! 2 」 

この謎が解けるか?: 鮎川哲也からの挑戦状! 2この謎が解けるか?: 鮎川哲也からの挑戦状! 2
(2012/04/18)
鮎川 哲也

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★★★★☆

 第一の事件ではおかめ、第二の事件ではひょっとこ、第三の事件では般若のお面が被害者の顔に被せられていた…奥多摩のほとりにある山荘で起きた奇妙な殺人事件『おかめ・ひょっとこ・般若の面』、東京からマリアナ諸島までの豪華遊覧船での旅行で2人の乗客が殺された…被害者の掌に握られていた黒いチェスの駒が意味するものとは?『騎士と僧正』…。など収録作全6編。巻末には作品解説のほか、単行本初収録の推理短編「あなたは名探偵になれるか」やシナリオリスト、鮎川哲也自身の当時の回想を収録。


 【収録作】

 ・「私だけが知っている」シナリオ―――

  「おかめ・ひょっとこ・般若の面」
  「翡翠のブローチ」
  「制服の乙女」
  「観山荘事件」
  「青嵐荘事件」
  「騎士と僧正」

 ・あなたは名探偵になれるか?(特別収録)
 ・鮎川哲也「私だけが知っている」シナリオリスト
 ・エッセイ・鮎川哲也



 第一集より良かったです。巻頭に収録されている「おかめ・ひょっとこ・般若の面」が抜群に面白かったです。
 ゆとりのボクは「スッテンテレツク」のわらべ唄はこれを読んで初めて知りました。それでもトリックには悶絶です。割と基本的なトリックではありますが、犯人当てでここまで綺麗にキメられると逆に気持ちが良いです。単純なトリックから大きなミスリードによって目を背けさせる、という犯人当てとしてはこれ以上に無い出来栄え。これ後年にVHSなり何なりで映像として発売されなかったのかしら。放送1回こっきりのネタとしては、クオリティーの点で勿体無さ過ぎると思います。活字でも十分楽しめるので、ぜひぜひ本格ファンは味わっておくべきです。
 基本的にミスリードの腕が良いので、どれも解決編を読んだ後には「やられた!」と膝を打つこと間違い無し。「青嵐荘事件」なんかは、容疑者全員が犯人になりえない、ということを問題編で提示してしまってから解決編に突入するのでとても盛り上がります。もちろんその中の1人が犯人なんですが、これも視覚的なインパクトが事実の誤認を誘っているのが巧妙です。
 「翡翠のブローチ」は事実と思われていた、とある人間関係が解決編でひっくり返されるのが圧巻。解決編の見せ方も上手く、意表外の展開に一瞬戸惑いましたが、最終的に短い中ですべての辻褄を合わせてしまうのがすごいところです。

 本書にはボーナストラックとして『中学コース』に掲載されたジュブナイル(もちろん犯人当て)、そして「私だけが知っている」の鮎川哲也担当分のシナリオリスト(放送時日時、出演者情報つき)が収録されており、資料価値もたいへん高い1冊になっています。ファンはもちろん、1話あたりサクッと読めるため「ちょっと犯人当てに挑戦してみようかしら」という一見さんにもオススメです。




この謎が解けるか?: 鮎川哲也からの挑戦状! 1この謎が解けるか?: 鮎川哲也からの挑戦状! 1
(2012/02/22)
鮎川哲也

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[ 2012/05/17 20:51 ] 鮎川哲也 | TB(0) | CM(0)

ボワロ&ナルスジャック「技師は数字を愛しすぎた」 

技師は数字を愛しすぎた【新版】 (創元推理文庫)技師は数字を愛しすぎた【新版】 (創元推理文庫)
(2012/04/27)
ボワロ&ナルスジャック

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★★★★☆

 パリ郊外の原子力関連施設で起きた殺人事件。技師長が射殺され、金庫から重さ20キロほどもある核燃料チューブが消えた!そのチューブは、パリ市民を核爆発、放射能汚染の恐怖にさらす危険物だ。スパイ事件か?司法警察の捜査が開始されたが、犯行現場は完全な密室状況だったと判明。さらに続く不可能状況での事件。仏ミステリ界を代表する共作作家による、傑作本格ミステリ。


 ボアロー&ナルスジャックの作品はあまり読んだことがなくて、本書も初めて読みます。サスペンス色の強い作品ばかりかと思えばそうではなく、本作のような本格ミステリも書いているらしい。
 原子力関連施設から核燃料チューブが持ち去られる、という事件がたいへんタイムリーでキャッチーです。しかも現場は密室。分量は少ないながらも都合3件の犯人消失事件が描かれており、贅肉が削ぎ落とされた本格濃度の高いミステリでした。
 半世紀前の作品ですが、本書の密室トリックが色あせていない理由として、ミスリードが効果的に仕掛けられている点が挙げられます。物語上の探偵活動を大きな流れとしてしまい、その大きな流れでもって3件の不可能犯罪の真相から一気に読者の目を背けさせる展開が圧巻です。あまり作品が長大化していないからこそ、最後まで糸は張り詰めたままで、流れが寸断せれずに上手く決まったと言えます。
 トリック自体は歴史的に見ても珍しいことをやっているわけでは無いのですが、上記のようなミスリードや、関係者の目の前で犯人が姿を消す演出、単純なトリックにすることで不可能現象と落差を生じさせる真相、など密室トリックを取り巻くもろもろの見せ方をほぼパーフェクトに決めており、ひとつの作品として総合的に高く評価できる作品です。密室トリックだけを抜き出してなんやかんやを語る作品では無いと思います。仕掛けが一点勝負、ワンアイデアものではないため、何度読んでも面白いとだろうし、今後も長く愛されるような作品だと思います。コンパクトなので時間を置いてまたさらっと読み返したくなります。
[ 2012/05/16 21:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

二階堂黎人「増加博士の事件簿」 

増加博士の事件簿増加博士の事件簿
(2012/5/8)
二階堂 黎人

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★★★☆☆

 半分に千切られたトランプ、血染めの五芒星、手に握られた釣り餌、口の中の割れた茶碗、鼻の穴に突っ込まれた指……凶悪事件現場に遺されたあまりに不可解なダイイング・メッセージ。その真相に巨漢の名探偵・増加博士と痩身の羽鳥警部の凸凹コンビが挑む!
 不可能犯罪、トリック、ユーモア、そしてウンチクがたっぷりと詰まった“頭脳刺激”系ミステリー誕生!


 『ニコリ』に2005年から2012年にかけて連載された作品をまとめたものです。ショート・ショート集です。
 『増加博士と目減卿』に登場した増加博士が再登場。名前の通りカーを意識した作品ですが、密室ベースの不可能犯罪ばかりではなくダイイング・メッセージやアリバイトリックなど描かれるトリックは多方面に及んでおり、バラエティに富んでいます。さすが当代きってのトリックメーカー。いまなお衰えていないようです。
 基本的に雑誌に掲載された順に収録されていますが、最後のほうは順番に操作が加っており2011年春号に掲載された「絞首台美女切断事件」が巻末に繰り下げられて載っています。おそらく自信作なのでしょう。内容もそれなりで、関係者の眼前で演出される不可能現象(密室殺人)が盛り上がります。これぞまさしく二階堂節。『覇王の死』をイマイチと感じたわたしみたいな読者には、こっちの『増加博士の事件簿』のほうがオススメかもしれません。
 帯には「“頭脳刺激”系ミステリー」と謳っていて、最近の流行に乗っかったところが見えます。ユーモラスな作風と、時間を掛けず手っ取り早く消費できる分量とで、こういったミステリは今の時代にはあっているんじゃないかと思います。作者にとってはネタの消費量がすさまじいであろう本ですが、かつて、トリックは掃いて捨てるほど案出できる、と豪語した二階堂黎人さんだからこそ可能にした作品集です。まだまだ衰えていないことを確認しました。
 本格ミステリのショートショートって珍しいと思うし、二階堂ファンにはオススメの一冊です。ただ、ダイイング・メッセージを扱った作品にかんしてはあまり真面目に読まないほうがいいかも。“死人に口なし”を逆手にとってあえて外してユーモアを狙っている感じがします。でもまあそういうところも含めて面白かった。
[ 2012/05/15 20:14 ] 二階堂黎人 | TB(0) | CM(0)

からすがれい煮付け定食/博多美食厨房 あじと 


博多美食厨房 あじと



 博多駅の「JR博多シティ」地下1階にあるのがここ、博多美食厨房 あじと
 グルメ街で幾つか料理店がある中、このお店はいろんなメニューが表に出ていて気になったので、なんとなく入ってみることに。



からすがれい煮付け定食 880円



 とんかつやチキン南蛮などの肉料理もありましたが、全体としては魚料理が多い感じ。
 アルコールも提供しているので、冷奴や枝豆、お刺身といった酒の肴もメニューには多くありました。

 自分は食事目的で来たので、からすがれい煮付け定食(880円)をチョイス。それからまぐろの刺身(880円)も食べてみることにしました。

 からすがれいの煮付けはものすごく厚みがあってびっくり。柔らかい身や煮汁が美味しく、ご飯が進みます。かれいの皮も煮汁と絡まって美味しくなっていました。
 定食の構成としては、メインのかれいの煮付けのほか、切り干し大根、お味噌汁、ご飯がセットになっていた。ご飯のお替わりは自由とのこと。



 
 テーブルには東京ふうと博多ふうの2種類の醤油が置いてありました。店員さんの話によると、博多の醤油のほうが刺身に馴染んで美味しいとのことらしい。
 注文したまぐろの刺身にそれぞれを付けて食べてみると、確かに博多のほうが馴染んでいた感じ。東京の醤油は口に入れたときに、確実に刺身の味より醤油の味が前に出てきて、尖った印象を受けますが、博多の醤油にはそれがありません。「博多と東京の醤油は違う」と話には聞いていましたが、実際に食べ比べてみるとよく分かりました。こういう食べ比べが出来るサービスは、わたしみたいに遠方から来た人間にとっては嬉しいです。


 博多ラーメンも良いけど、こういうのも良かったです。博多の味を楽しめて満足。
 店内はテーブル席メイン。いや、テーブル席しかなかったかな?客層はリーマン多め。






関連ランキング:定食・食堂 | 博多駅祇園駅

[ 2012/05/14 23:05 ] 【カフェ】 | TB(0) | CM(0)

小川一水「トネイロ会の非殺人事件」 

トネイロ会の非殺人事件トネイロ会の非殺人事件
(2012/04/18)
小川 一水

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★★★☆☆

 月面基地に派遣されるための訓練に。あるいは、少なからぬ遺産の分配を得ようと。はたまた、憎むべき脅迫者への復讐を遂げるべく。私たちは、集まりました。何が起こるのか、予測もできないままに。驚愕の展開。感動的な反転。鮮やかな結末。どこまでも面白い。すさまじき傑作集。


 この人の本は初めて読みます。SF畑の作家さんらしくミステリの作品は少ないみたいです。しかし本短編集は収録作3編ともミステリで固めれられており、クローズドサークルありSFミステリあり、非犯人を探すという新趣向があったりとなかなか楽しめます。とくに本格ミステリファンにウケが良いと思います。
 収録作のうち「星風よ、淀みに吹け」は講談社ノベルスの『本格ミステリ'10 二〇一〇年本格短編ベスト・セレクション』に収録されています。
 もともとがミステリ畑以外の作品が多いためか、ミステリとしてものすごく分かりやすい味付けがされており、謎→論理的解決というプロセスが明瞭です。しかし小慣れていないせいか、犯人特定のための謎解きに違和感を覚える場面が少なからずあったのが残念です。
 たとえば「星風よ、淀みに吹け」はある人物のとった不自然な行動を切り口として推理を構築していきますが、あの状況下ではその行動にきちんと理由付けが出来、さほど不自然な行動ではないのです。そのため推理の切り口となり難く、真相が分かってはじめて不自然であると気付くレベルのため、いまいち説得力に欠けます。同様のことは「トネイロ会の非殺人事件」にも言え、空のボトルの有無、誰かをかばって嘘をつく可能性、など検討すべき可能性が数多くあるにもかかわらず割とあっさり結論付けて、犯人の特定を行なっています。結果的に推理が的中しているので謎解きが自然な印象を受けますが、これもあらかじめ真相を知っている人間が都合の良い手がかり・証言をピックアップして謎解きをしている感があるのです。真相ありきの推理で、流れとして真相と謎解きが逆転してしまっています。こちらでも謎解きにひっかかりを覚えました。
 非犯人を探す趣向は面白いのですが、作中で、非犯人をあぶりだす理由は無い、と言っているにもかかわらず非犯人探しになだれ込む展開もひっかかりました。謎解きにしろ推理を行なう動機付けにしろ、作者が描きたい事柄へ持っていこう持っていこうとするあまり展開が強引になっている印象を受けました。あまり神経質にこだわらなければ楽しめますが、自分は気になりました。




本格ミステリ’10 二〇一〇年本格短編ベスト・セレクション (講談社ノベルス)本格ミステリ’10 二〇一〇年本格短編ベスト・セレクション (講談社ノベルス)
(2010/06/08)
本格ミステリ作家クラブ

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[ 2012/05/13 19:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「METRO BAROQUE」ついに解禁! 



 TOKYO FM 「水樹奈々 Mの世界」にて、6月6日発売予定の『TIME SPACE EP』に収録される「METRO BAROQUE」が解禁されたみたいです。
 早速聴いてみました。


 自分はアニメの「BLOOD-C」はあらすじしか読んでいないんですが、舞台は田舎(TV放送)から都市部(映画)へ移るみたいで、それにあわせて「純潔パラドックス」の和風曲から、奈々さん版シティ・ポップスな曲調に変化しているのが面白いです。

 自分はメロディがすんなり頭に入ってくる「純パラ」は聴きやすくて大好きなんですが、この「METRO BAROQUE」は覚えるのがなかなか難しそうだ。ライブでのノリも想像できません。夏のライブツアー一発目の島根公演参加組としてはプレッシャーだぜ。





[ 2012/05/13 12:47 ] 【音楽】 | TB(0) | CM(0)

第12回本格ミステリ大賞受賞作決定! 







【小説部門受賞作】
ダブル受賞!

虚構推理 鋼人七瀬 (講談社ノベルス)
『虚構推理 鋼人七瀬』
城平 京



開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)
『開かせていただき光栄です』
皆川 博子




【評論・研究部門受賞作】

探偵小説と叙述トリック (ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?) (キイ・ライブラリー)
『探偵小説と叙述トリック』
笠井 潔




以下ツイッターの反応(つぶやき順ではありません)


























本格ミステリ大賞の公開開票式に参加された一般の方


ボク(・ω・)




 城平京さん、皆川博子さん、笠井潔さん、おめでとうございます。
 笠井さん、もはや本ミス大賞荒らしレベルに(決して悪い意味ではなく、のど自慢大会荒らしだった水樹奈々さん的意味で)!
 今回の小説部門はどれが受賞でも良いと思っていたけれど、会場内の写真を見ると『夏の王国で目覚めない』に全然票が入っていないですね。こういうオーソドックスでエンタメな本格に票が入らないのはそれはそれで問題があると思います。

 ……さて、『開かせていただき光栄です』を山から発掘するか。
[ 2012/05/12 20:19 ] 【気になった事】 | TB(0) | CM(2)
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プロフィール

ウイスキーぼんぼん

Author:ウイスキーぼんぼん

初めて読んだミステリは『そして扉が閉ざされた』(岡嶋二人)。以来ミステリにどっぷりハマリ中。
「SUPER GENERATION」で水樹奈々ちゃんに興味を持ち「Astrogation」で完全にハマる。水樹奈々オフィシャルファンクラブ「S.C. NANA NET」会員。

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好きな推理作家:島田荘司
好きな歌手:水樹奈々ちゃん
誕生日:ヘレン・マクロイとおなじ
体型:金田一耕助とおなじ

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